2011/07/01 00:00
サザン・ロックの大御所バンドLYNYRD SKYNYRDが、2009年の『GOD & GUNS』に続くニュー・アルバムの制作に入っていることがわかった。
これはバンドのフロントマンJOHNNY VAN ZANTがBillboard.comに語ったもので、「制作自体はまだスタートしたばかり」とのことだが、間もなくすべての曲作りを終える段階まで来ているらしい。
また、これまでに仕上がった作品を聴いた限り、LYNYRD SKYNYRDが過去に作り上げたベストの作品に引けをとらない水準に達しているそうで、「ヘタに手を加えすぎて、作品を損うことはしない。
僕らが曲にする内容は、自分たちが過去にやってきたことや、周囲の人間たちが経験したことなどが題材になってる。僕らの作品はごく一般的な人々、この偉大な国を作った国民たちに向けて作ったものであり、そういう人々たちについて書いた曲ばかりが詰まっている」とVAN ZANTは語っている。
そしてレコーディングのプロセスに関しては、バンド内における度重なる悲劇的な出来事によって完成までに何年もかかってしまった前作『GOD & GUNS』の時より、すべてが順調で衝撃的な出来事のない状態で進めたいとコメントし、次のように言葉を続けた。
「前作のレコーディングの時は、ベースのEAN EVANSと長年のキーボーディストBILLY POWELLの2人を失うという悲劇に見舞われた。あの出来事は、僕らのエネルギー、スピリット、信念など、あらゆるものを奪っていったんだ。だから今回のアルバムでは、亡くなった彼らの精神と共にレコーディングを進めて行きたいと思ってる」。
レコーディングのスケジュールに関しては、このあとZZ TOPとのコンサートが暫く続くため11月からスタートさせることで調整しているそうで、「今のところ順調な活動が続いているよ。メンバー全員が健康だし、やるべき仕事もかなりある。11月からレコーディングに入り、来年1月には仕上げたいと思っている」とのことだ。
しかしこの夏に行うコンサートでは、残念ながらまだこれらの新曲は披露するつもりはないようだ。
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