2026/04/20 20:30
2026年4月15日公開のBillboard JAPAN週間シングル・セールス・チャート“Top Singles Sales”(集計期間:2026年4月6日~4月12日)で666,662枚を売り上げて首位を獲得した乃木坂46の『最後に階段を駆け上がったのはいつだ?』。
乃木坂46の41stシングルである『最後に階段を駆け上がったのはいつだ?』では、5期生の池田瑛紗が初の表題曲センターを務めている。他には赤えんぴつの提供曲「君ばかり」、6期生による「桜橋を教えてくれた」、今作の活動をもってグループから卒業する梅澤美波のソロ曲「もう一つの太陽」などの楽曲が収録されており、各初回限定盤には【乃木坂46 新参者2025】のパフォーマンス映像などを収録したBlu-rayが付属する。
ここでは、SoundScanJapanの販売データを使用し『最後に階段を駆け上がったのはいつだ?』の販売動向を調査する。図1(https://www.billboard-japan.com/d_news/image/160722/2)では、乃木坂46のシングル直近10作の初週と累計販売枚数を比較している。
直近10作のシングルは全てハーフミリオンを突破している。『最後に階段を駆け上がったのはいつだ?』はこの10作の中で6番目に大きい初週売上枚数を記録しており、34thシングル『Monopoly』(2023年12月リリース)に次ぐ形となっている。近年は年間で3作のシングル発売のペースを維持しており、コンスタントな新作発表などを通して安定した支持を得ることに成功していることが伺える。『最後に階段を駆け上がったのはいつだ?』以前の作品はどれも2週目以降に累計売上枚数を数万単位で伸ばしていることから、本作に関しても今後の売上推移に注目が集まる。
図2(https://www.billboard-japan.com/d_news/image/160722/3)は『最後に階段を駆け上がったのはいつだ?』、『ビリヤニ』(2025年11月リリース)、そして『Same numbers』(2025年7月リリース)の実店舗における発売初週の地域別販売比率のグラフとなる。また、一般的なシングルの販売比率とも比較するため、2025年に発売された全てのシングルの販売比率も全シングルとしてグラフに追加している。
グラフを見てみると、前作『ビリヤニ』は前々作『Same numbers』からの比率の変化が顕著だったことに対し、『最後に階段を駆け上がったのはいつだ?』が記録した初週の販売比率は前作『ビリヤニ』に近い形となっていることが分かる。関東は少し減少しているものの前作から引き続き50%以上をキープしており、近畿は2.5%、中部は1.5%増加していいる。
本作においてもハーフミリオンを記録し、安定感のある初週売上を記録した乃木坂46。前作『ビリヤニ』は17週、前々作『Same numbers』は15週連続で当チャートにチャートインし続けた。5月に【乃木坂46 14th YEAR BIRTHDAY LIVE】の開催が控えている中で、『最後に階段を駆け上がったのはいつだ?』がどのようなチャートアクションを見せていくのか、今後も乃木坂46の活躍から目が離せない。
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