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2026/03/19 15:40

【ビルボード】神谷健太1st写真集が文化書籍チャート1位 五木寛之/田中美久が続く

 2026年3月19日公開チャート(集計期間:2025年3月9日~3月15日)のBillboard JAPAN 文化書籍チャート“Billboard JAPAN Hot Culture Books”で、神谷健太『神谷健太 1st写真集 『光と影』』が首位を獲得した。

 本チャートは、紙書籍・電子書籍・図書館貸出、SNSを統合した総合書籍チャート“Billboard JAPAN Book Hot 100”をもとに、日本図書コード(Cコード)を参照したジャンル情報から文化・芸術関連を抽出し、順位化したチャートだ。

 1位を獲得した『光と影』は、THE RAMPAGEのパフォーマーであり、MA55IVE THE RAMPAGEのボーカルとしても活動する神谷健太の1st写真集。都内および神谷の出身地である沖縄で撮影され、30歳を迎えた現在の姿や内面に迫る内容となっている。3月9日に東京・HMV&BOOKS SHIBUYA、10日に大阪・梅田 蔦屋書店で開催されたトークイベントの影響もあり、前週87位から首位へと急上昇。指標別ではECで1位、店舗で2位を記録した。

 2位には、前週に続き五木寛之『大河の一滴 最終章』がチャートイン。店舗指標で前週2位から1位に上昇したほか、図書館指標でも前週6位から4位へ順位を上げるなど、継続的な動きを見せている。3位には、元HKT48の田中美久による写真集『ぜんぶ、ほんと』が前週59位から急上昇。前週はEC指標9位のみの記録だったが、当週は店舗3位、EC2位、電子書籍1位と複数指標で伸長した。

 そのほかトップ10には、東畑開人『カウンセリングとは何か』(4位)、三宅香帆『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』(6位)、『「好き」を言語化する技術』(9位)、しんめいP、鎌田東二『自分とか、ないから。 教養としての東洋哲学』(7位)、ヴィクトール・エミール・フランクル、池田香代子『夜と霧』(8位)など、SNS指標で上位を記録した書籍が引き続きチャートインしている。


◎【Hot Culture Books】トップ10
1位『神谷健太 1st写真集 『光と影』』神谷健太
2位『大河の一滴 最終章』五木寛之
3位『田中美久 写真集『ぜんぶ、ほんと』』田中美久、中村和孝
4位『カウンセリングとは何か』東畑開人
5位『ユダヤ人の歴史』鶴見太郎
6位『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』三宅香帆
7位『自分とか、ないから。 教養としての東洋哲学』しんめいP、鎌田東二
8位『夜と霧』ヴィクトール・エミール・フランクル、池田香代子
9位『介護未満の父に起きたこと』ジェーン・スー
10位『「好き」を言語化する技術 推しの素晴らしさを語りたいのに「やばい!」しかでてこない』三宅香帆