2026/05/20 10:07
映画『スタ-・ウォ-ズ/マンダロリアン・アンド・グロ-グ-』のジャパンプレミアが19日、東京都内で行われ、主演のペドロ・パスカルとジョン・ファブロ-監督、日本のスタ-・ウォ-ズアンバサダ-を務める中島裕翔が登壇した。
(左から)ペドロ・パスカル、ジョン・ファブロ-監督、中島裕翔(C)エンタメOVO
まずパスカルが「今回ジョンと共に世界中をプロモ-ションで回ってきて、最後の地が日本となります。しかも世界公開の数日前というこのタイミング。たくさんの人に見て、そして楽しんでいただきたい。日本はこの作品についてお話するにはパ-フェクトな場所だと思います」とあいさつした。
ファブロ-監督も「マジカルな気持ちです。プロモ-ションの最後の地が日本でとってもパ-フェクト。日本のスタ-・ウォ-ズファンは最高ですし、皆さんの優しさ、ホスピタリティ-に感謝します」と語った。
2人のあいさつ後に登場した中島は、マンダロリアンとグロ-グ-をあしらった京都の職人手作りの「京和傘」をプレゼントし、「この傘には大切な人を守るという意味があるので、マンダロリアンとグロ-グ-の関係性にすごく通ずるなと思います」と話した。
中島から「マンダロリアンとグロ-グ-の関係性を演じる上で最も大切にしていること」を聞かれたパスカルは「日本にいることはマジカルで、こうしてこのステ-ジでお話ができていること自体が魔法のような気持ちです。監督から一番最初に伝えられた言葉は『子連れ狼』だったのですが、黒澤明監督の話もしょっちゅう出ます。キャラクタ-たちの絆と関係性、それだけでなく彼らの旅路やミッションにも通ずるものがありますが、何より大事なものは人間的な絆だと思います」と答えた。
これを聞いた中島は「日本の文化がスタ-・ウォ-ズに刻まれていることが誇らしいです」と返した。
また、「グロ-グ-がなぜこれほど世界中の人々を魅了するのか」と問われたファブロ-監督は「グロ-グ-はどんどん成長していく。彼は本当に純粋で、大きな心を持っていて、人を助ける優しさがある。マンド-がどんどんいい父親になっていくのはグロ-グ-のおかげ」と語った。
そして、日本のファンに向けてファブロ-監督は「7年ぶりの劇場版最新作なので、7年前はまだまだ子どもで作品を見られなかった方々にも、ぜひ新しい形でスタ-・ウォ-ズの世界に入り込んでいただきたいですし、とにかく大きなスクリ-ンで見てほしいです。ファンの皆さんがスタ-・ウォ-ズの世界を作り上げてくださるので、それが一番大事なことだと思います。スタ-・ウォ-ズは日本の文化にインスパイアされています。ル-カスフィルムを代表して、感謝を述べたい」と語った。
一方パスカルは「僕の子どもの頃の一番最初の記憶は、こうした作品を大きなスクリ-ンで見た映画館での記憶。皆さんもそういう記憶に残る作品を見ていただけることに、本当にワクワクにしていますし、心から楽しんでほしい」とコメントした。
最後は、マンダロリアンの合言葉「われらの道!」を会場中が高らかに叫び、ジャパンプレミアは大盛況のうちに幕を閉じた。
(C)エンタメOVO
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