2026/05/15 14:15
マドンナ、シャキーラ、BTSが【FIFAワールドカップ2026】決勝戦のハーフタイム・ショーに出演することを、グローバル・シチズン現地時間2026年5月14日に発表した。
7月19日に米ニュージャージー州イーストラザフォードのメットライフ・スタジアムで開催される同試合は、【FIFAワールドカップ】決勝として史上初めてハーフタイム・ショーが実施されるものとなる。米ビルボードの情報によると、ショーの上演時間は11分になる予定だ。
この発表はコールドプレイのクリス・マーティンが、『セサミストリート』のエルモとクッキーモンスター、そして『マペッツ』のカーミットやミス・ピギーらとともに登場するSNS動画で行われた。この意外な顔触れが動画の中でFaceTimeを通じてBTSに電話をかけるシーンもある。
北米開催となる【FIFAワールドカップ2026】はアメリカ、カナダ、メキシコにまたがって試合が行われるが、シャキーラの名前はすでに今大会と結びついていた。バーナ・ボーイとの2026年大会公式ソング「Dai Dai」が発表され注目が集まっていたからだ。2010年南アフリカ大会の公式ソング「Waka Waka (This Time for Africa)」に続き、【FIFAワールドカップ】の公式ソングを手がけるのはこれで2度目となる。このコロンビア出身のスーパースターは6月から【ラス・ムヘーレス・ヤ・ノー・ジョラン・ワールド・ツアー2026】をスタートさせ、【ワールドカップ】決勝を挟む形で7月14日に米ニュージャージー、7月20日にニューヨークでの公演が予定されている。
マドンナもまた、多忙な7月を迎えようとしている。クイーン・オブ・ポップの新アルバム『コンフェッションズII』は、2005年の名盤『コンフェッションズ・オン・ア・ダンスフロア』の続編として7月3日にリリースされる。これまでにリード・シングルとしてサブリナ・カーペンターとのデュエット曲「Bring Your Love」をリリース済みで、先月の【コーチェラ】ウィークエンド2でライブ初披露されたほか、「I Feel So Free」も発表している。
BTSは今年初め、3月20日に6thスタジオ・アルバム『ARIRANG』をリリースし、音楽シーンに本格復帰を果たした。この韓国出身グループにとって、全メンバーが兵役を完了するために活動を休止して以来初のプロジェクトとなる同作は、米ビルボード・アルバム・チャート“Billboard 200”で初登場1位を獲得し、3週連続でその座を守った。彼らが複数週連続で首位となったのは初だ。先月ソウル近郊の高陽市で【WORLD TOUR ‘ARIRANG’】をスタートさせ、4月25日には米公演も開幕した。来年3月まで海外公演が続く予定だ。
【FIFAワールドカップ2026】決勝戦ハーフタイム・ショーは、グローバル・シチズンとコールドプレイのマーティンが共同でキュレーションを担当する。FIFAグローバル・シチズン教育基金のための資金調達も目的のひとつで、同基金は世界中の子どもたちへの教育とサッカーへのアクセス拡大を目指し1億ドル(約158億円)の調達を目標に掲げており、すでに3,000万ドル(47億円)以上を集めている。【ワールドカップ】の全試合チケット1枚につき1ドルが大会を通じて寄付される仕組みだ。この擁護団体とマーティンは昨年の【クラブ・ワールドカップ】決勝ハーフタイム・ショーでも同様のタッグを組み、その際はドージャ・キャット、J.バルヴィン、テムスがヘッドライナーを務めた。
先週、FIFAはケイティ・ペリー、フューチャー、タイラ、LISA、アニッタがアメリカ、カナダ、メキシコで開催される【FIFAワールドカップ2026】開会式に出演すると発表した。ペリーは6月12日のパラグアイ戦を前に、米ロサンゼルスでの開会式でヘッドライナーを務める。フューチャーもDJサンジョイとともにSoFiスタジアムのステージに立つ予定だ。
【ワールドカップ】決勝でのハーフタイム・ショーは今回が初の試みとなるが、7月に出演する3組のうち2組はすでに【スーパーボウル】ハーフタイム・ショーのヘッドライナーを経験している。マドンナは2012年の【スーパーボウル】でセンター・ステージに立ち、シャキーラは2020年にジェニファー・ロペスと共同ヘッドライナーを務めた。
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