2026/05/15 12:00
現地時間2026年5月14日、米タイムが「TIME100 フィランスロピー」リストを発表し、音楽界からリアーナ、エルトン・ジョン、シャキーラなどが選出された。これまで数々の音楽的な功績を称えられてきた3人だが、今回その社会貢献活動という、ある意味それ以上に重要な名誉を得た。
フェンティの創設者でもあるリアーナは、先駆者部門に選ばれた。彼女は2012年、祖母ががんの合併症で亡くなったことをきっかけに、クララ・ライオネル財団を設立。以来、同団体は気候変動、芸術、教育、医療支援などを目的に、カリブ地域、アメリカ、東アフリカで1億ドル(約158億円)以上を寄付してきた。
また、米タイムは、エルトン・ジョンと夫デヴィッド・ファーニッシュについて、エルトン・ジョン・エイズ財団を通じて長年HIV/AIDS治療支援に尽力してきた活動を評価。シャキーラに対しては、ベアフット財団を通じてコロンビアの教育支援に取り組み、数十万人規模の教師育成や学校建設を行ってきた功績を称えた。
さらに、毎年開催されるチャリティー・コンサート【ファーム・エイド】の共同設立者であり、キャリアを通じて災害支援や退役軍人支援、9月11日同時多発テロ被害者支援のために多額の寄付を集めてきたウィリー・ネルソンも選出。チャンス・ザ・ラッパーは、自身の非営利団体ソーシャルワークスを通じて、故郷の米シカゴの公立学校を支援してきた活動が評価された。
米タイムは選考について、「世界中の編集者や特派員たちと協力し、最初の候補者リストから、現在の慈善活動において最も興味深いストーリーを体現する100人を厳選しました。慈善分野は世界全体で年間1兆ドル以上を動かしています」と説明している。さらに、「世界で最も影響力のある寄付者、リーダー、支援者、思想家たちのストーリーを伝えることで、より多くの人が寄付や社会貢献について考えるきっかけになることを願っています」と付け加えた。
そのほか、イドリス&サブリナ・エルバ夫妻、マイケル&スーザン・デル夫妻、スティーヴン・スピルバーグ&ケイト・キャプショー夫妻、リオネル・メッシなどもリスト入りしている。
毎年、米タイムは各分野で影響力を持つ人物を特集することで知られており、そのひとつが「世界で最も影響力のある100人」のリストだ。2026年版では、BLACKPINKのジェニー、ルーク・コムズ、ノア・カーンが選出され、それぞれグレイシー・エイブラムス、エド・シーラン、マーカス・マムフォードが紹介文を寄稿。また、ダコタ・ジョンソンについては、テイラー・スウィフトがその“オーセンティックさ”を称えるコメントを寄せていた。
関連記事
最新News
関連商品
アクセスランキング
インタビュー・タイムマシン
注目の画像



ビリー・アイリッシュ、リアーナの新作を切望「いつかR9を出してくれたら」
リアーナ、娘ロッキとの雑誌撮影の舞台裏を公開「ハイファッション・ベイビーは誰?」
エルトン・ジョン、音楽を手がけた『プラダを着た悪魔』ミュージカルのサントラ発売決定
エルトン・ジョン、酒&薬物断ち35周年を祝う「皆さんの愛に感謝」
シャキーラ、メキシコシティのGNPセグロス・スタジアムで13公演の歴史的ツアーを完走「奇跡です」 













