2026/03/26 20:50
幾田りらが、楽曲「Voyage」のミュージックビデオを公開した。
楽曲「Voyage」は、日本テレビ『DayDay.』高校ダンス動画コンテスト【LOVEダン2026】の課題曲。夢や希望を追い求める中での悩みや葛藤に、幾田自身の想いを重ねて書き下ろされ、企画に参加する高校生に寄り添う気持ちも込められている。振り付けは振付師・akaneが担当し、コーラスパートには幾田も2021年まで所属していたアコースティック・セッション・ユニット、ぷらそにかのメンバーとその卒業生も参加した。
MVは、監督を武田悠弓馬が担当。現役の高校生ダンス部メンバーとして活動する生徒たちのリアルな日常とダンスシーンが収められており、【LOVEダン2026】に参加した全127校のダンス映像も散りばめられている。
◎幾田りら コメント
「Voyage」という言葉には、“旅”という意味がありますが、この曲で描きたかったのは、誰もがそれぞれの場所で抱く、迷いや葛藤、夢へのときめきといった様々な感情が重なり合っていく“心の旅”のようなものです。
うまくいく日もあれば、何もかも投げ出したくなる日もあって、それでもまた、何かに惹かれるように一歩を踏み出していく。
そんな不器用で愛おしい日々の積み重ねが、いつか振り返ったときに、自分だけの航路になっていると信じています。
今回のMusic Videoでは、今を全力でダンスと向き合う高校生の皆さんが出演してくださり、自分の中から溢れてやまない「好き」という大きなエネルギーを爆発させるように、全身で表現してくれました。
ひとりひとりが放つまっすぐなエネルギーがとても眩しくて、その一瞬一瞬が、この楽曲に新しい命を吹き込んでくれたと感じています。
そして、そんな彼らの想いや楽曲のストーリーを、繊細に、そして力強く導いてくださった武田悠弓馬監督にも、心から感謝しています。
たくさんの方の想いが集まって生まれたこのMusic Videoが、観てくださる皆さんそれぞれの旅路に、そっと寄り添うことができますように。
◎武田悠弓馬(監督)コメント
映像とダンス、そして私自身のパーソナリティが、幾田りらさんの楽曲を通して深く投影されるMVとなりました。
今回、実際に自分の通っていた母校で撮影を行い、さらに偶然にも、昨年まで外部コーチとして指導していたダンス部の生徒たちをそのまま映しています。
俳優ではなく、血の通ったリアルな教え子たちと向き合いながら、自分の現役時代の記憶と重ねて撮影していく時間は、非常に感慨深いものでした。
時代は違っても、この部室の中には、ダンスや仲間との時間が変わらず流れ続けています。
私は、嬉しさや楽しさといったポジティブな感情からダンスが生まれるものだと強く確信しています。
だからこそ本作ではダンスそのものを見せるだけではなく、「なぜ踊らずにいられなかったのか」という情景と感情のプロセスを描くことを大切にしました。
感情があって、ダンスがある。
◎映像情報
YouTube『幾田りら「Voyage」Official Music Video 』
https://youtu.be/vYUmLvhUIAg
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