2026/03/21 18:00
社会的な反響を及ぼしたアーティストを毎週1組取り上げ、Billboard JAPAN Hot 100に刻まれた楽曲データからその歩みを振り返る【Billboard Archive】。今回は、3年ぶりのカムバックを果たし、3月20日にアルバム『ARIRANG』をリリースしたBTSをフィーチャーする。3月21日にはソウル・光化門広場でカムバックステージを行い、その後ワールドツアーの開催も予定されている。
BTSは2013年にデビュー。Billboard JAPAN Hot 100では、デビューから間もない2014年に「No More Dream」で初のトップ10入りを果たし、2015年には「FOR YOU」で初の首位を獲得した。以降、同チャートでは22曲がトップ10入りし、「FAKE LOVE」「Lights」など計8曲が1位を記録している。
特に2020年にリリースされた「Dynamite」は、米Billboard Hot 100でK-POPアーティストとして初の1位を獲得し、世界的なヒットを記録。日本でもストリーミングやYouTubeを中心にロングヒットとなり、2021年のBillboard JAPAN年間チャートでは2位を記録した。
続く2021年には「Butter」がBillboard JAPAN Hot 100で通算4週の首位を獲得。同年の年間チャートでは「Dynamite」が2位、「Butter」が6位にランクインしたほか、エド・シーランが制作に参加した「Permission to Dance」が15位、Jung Kookとback numberの清水依与吏が共同制作した「Film out」が54位にチャートインするなど、BTSの楽曲7曲が年間チャートにランクイン。また、年間アーティストランキングであるArtist 100でもBTSが1位を獲得し、2021年の音楽シーンで圧倒的な存在感を示した。
その後、2022年にグループ活動の一時休止を発表。同年10月に韓国・釜山で開催されたコンサートを最後に、メンバーは兵役やソロ活動を行ってきた。そして2026年、グループとして約3年ぶりのカムバックを果たし、さらに約7年ぶりの来日公演も予定されている。
4月17日・18日に予定されている東京ドーム公演を前に、Billboard JAPAN Hot 100のデータとともに、BTSが築いてきたヒットの軌跡を改めて振り返る。
■歴代トップ10獲得曲(2026年3月21日時点)
「No More Dream」:最高位6位(2014年6月11日)
「Boy in Luv」:最高位4位(2014年7月23日)
「Danger」:最高位9位(2014年11月26日)
「FOR YOU」:最高位1位(2015年6月24日)
「Blood Sweat & Tears」:最高位1位(2017年5月17日)
「DNA」:最高位5位(2017年10月11日)
「MIC Drop」:最高位1位(2017年12月13日)
「Don't Leave Me」:最高位10位(2018年5月16日)
「FAKE LOVE」:最高位1位(2018年11月14日)
「Boy With Luv (feat. Halsey)」:最高位7位(2019年4月24日・5月8日)
「Lights」:最高位1位(2019年7月10日)
「ON」:最高位8位(2020年3月4日)
「Your eyes tell」:最高位8位(2020年7月22日)
「Dynamite」:最高位2位(2020年9月16日・10月21日、2021年1月6日・13日)
「Life Goes On」:最高位10位(2020年12月2日)
「Film out」:最高位2位(2021年4月7日)
「Butter」:最高位1位(2021年6月2日・9日、7月7日・14日)
「Permission to Dance」:最高位1位(2021年7月28日)
「My Universe」:最高位3位(2021年10月6日)(※)
「Yet To Come (The Most Beautiful Moment)」:最高位1位(2022年6月22日)
「Take Two」:最高位6位(2023年6月14日)
※コールドプレイ X BTSとしての記録
※( )内は最高位を記録したBillboard JAPAN Hot 100チャート公開日
(P)&(C)BIGHIT MUSIC
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