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川嶋あい 『YES/NO/T』インタビュー

川嶋あい 『YES/NO/T』 インタビュー

 代々木公園で遭遇して以来、10年強ぶりに川嶋あいと再会。10周年にして待望の初インタビューを敢行! 路上で歌う女性SSWの草分け的存在が、何があろうとポップミュージックを歌い続け、偽善と言われても社会貢献に勤しむ理由を語ってくれた。
もちろん、大ヒット曲『明日への扉』を今作ろうとしたらどんな曲になるか?をテーマに書き上げた「YES/NO」。亡くなったライバルに向けた追悼歌「T」についても。あと、全女性シンガーソングライター&そのファン注目の企画を提案。ぜひ最後までご覧下さい。

“歌手になる為に”というより“生きていく為に”

天使たちのメロディー / 川嶋あい
▲天使たちのメロディー / 川嶋あい

--インタビューさせて頂くのは初なんですが、デビュー前、川嶋さんが代々木公園で弾き語りをしていて。偶然にもその空間には自分しか居なくて、運命めいたものも感じて『歩みつづけるために・・・』『はばたける日まで・・・』を購入させて頂いたんですけど……。

川嶋あい:マジですか? ありがとうございます!

--CDの料金が曖昧で。

川嶋あい:最低300円以上(笑)。

--やたら安かった(笑)。今でこそ10年選手の、誰もが知る川嶋あいさんですが、あの頃ってかなり切実だったんじゃないですか? この先やっていけるのか、ちゃんとメジャーデビューできるのか、とか。

川嶋あい:かなり切実ではありましたね。何かと戦いながら……という感覚で、ずっとひたすら路上で歌っていました。どうやったら立ち止まってもらえるのか、模索しながら。曲によっては多くの人が立ち止まってくれるんですけど、そういうことを分析、研究したりして。でも冬になっちゃうと、本当に0人のときが何回もあるんですよ。春は1日で100枚以上売れたりすることもあったんですけど。そんな感じで3年ぐらい路上で歌い続けていたので、いろんな瞬間に立ち合っては、その都度、人がどうすれば反応してくれるのか考えましたね。

--あの頃って、ゆずの影響を受けた男性のストリートミュージシャンはたくさんいましたけど、女性ってまだまだ少なかったですよね? しかもキーボードでひとりっていうのは。

川嶋あい:そうなんですよ。今となれば、各地にそういうスタイルの女の子がいますけど、あの頃は制服着て弾き語りしているような女の子はいなかったです。

--それでも歌い続けた、当時の原動力って何だったと思います?

川嶋あい:“路上ライブ1000回”という目標を掲げていたので、ひたすらそこに向かって走れたんだと思います。石のように頑固に路上に立って(笑)。

--そもそも“路上ライブ1000回”“自主制作CD手売り5000枚”、それらの達成後に“渋谷公会堂でのワンマンライブ”という目標を掲げたきっかけって何だったんでしょう?

川嶋あい:まず“路上ライブ1000回”は、これだけやってダメだったら諦めようという気持ちで始めたんですけど、それをやっていく中でCDを制作したので“自主制作CD手売り5000枚”という目標も掲げて。で、渋公の前でライブをやったときに、自分のところには誰も居なかったんですけど、渋公にはたくさん行列ができていて。その光景を見て「1年後には渋公のステージに立ってたいな」と。

--それらを15歳からの3年ですべて達成していく訳ですけど、途中で辞めたくなったりはしなかったの?

川嶋あい:最初の頃はよく辞めたいと思ってましたね。まだスタッフとも出逢っていない、ひとりでやっていた時期なので。四谷で歌ってたんですけど、すごく挫けそうになって、何度も辞めたいと思いました。東京の街に馴れなくて、毎回泣いて帰っていたような気がします。

--なんで辞めなかったんだと思います?

川嶋あい:そのときは母の存在が大きかったですね。「もう辞めたいって思っとっちゃけど」みたいな話をしたときに、すごく怒られて。「九州の女やけん、ちゃんと根性持って頑張り」って言われて。母は誰よりも応援してくれていましたし、それに応えたいっていう気持ちが大きかったですね。あと、渋谷でやるようになって、一緒にレコード会社を立ち上げたスタッフに出逢ってからは、初めて東京で自分を解ってくれる人と出逢えた気がして、ちょっと希望が見えたんですよ。それで少しずつ前向きな気持ちになれました。

--そのスタッフとはどういう経緯で出逢えたんですか?

川嶋あい:路上ライブをやっていたときに、声をかけてくれたんです。その中にI WiSHのnao(key)もいたんですけど、naoさんの小さいスタジオみたいなところで一緒に音楽を作らないかって言われて、そこでデモテープを作ったりするようになって。そのうちに路上ライブも手伝ってくれるようになって、そこでどんどん信頼関係を築いていったような感じでしたね。

--僕には想像しかできませんでけど、音楽の道で成功することって、川嶋さんが生きていく為の必須条件だったのかなって。故に必死だったし、それに心打たれた仲間も集まってきた。

川嶋あい:そうですね。“歌手になる為に”というより“生きていく為に”やっていたような気がしますね。それぐらい追い込まれていたような気がする。

--音楽以外の選択肢は考えられなかったんですか?

川嶋あい:考えられなかったですね。そこで結果を出したいと思っていた。

--それはなんで?

川嶋あい:やっぱり母の存在。小さいときから母の期待に応えたくて歌っていたので、それは途轍もなく大きかった。レッスンに関しても厳しかったですし、どうしてそこまで私の歌に執着するんだろう?って思うぐらい、そこだけに命と情熱を注いでくれていたような人だったので。不思議なんですけど、それぐらい熱い人だったので、子供ながらにずっと感じていたんでしょうね。期待に応えなきゃって。

--まずは母親の想いだったんですね。川嶋さんが歌う理由は。

川嶋あい:母が私の人見知りを治す為に近くの音楽教室に連れて行ってくれて。それが音楽との最初の出逢いでした。

--母親の想いと、自分自身の「音楽で生きていきたい」という想いが重なった瞬間っていつだったんですか?

川嶋あい:自然と歌手になりたいと思っていたので、何か大きなきっかけがあった訳ではなかったんですけど、一度、母の「練習しなさい、練習しなさい」が口癖のようだったので、練習がすごく嫌になって。軽いプチ家出みたいなことをしたことがあったんですけど、音楽教室の先生のところへ結局行っちゃって(笑)。「あいは歌手になりたいのか、なりたくないのか。自分の気持ちはどうなの?」っていう風に聞かれて、自分と向き合ったときに「やっぱり歌うことが好きだな」と思いましたし、これが運命なのかなって幼心に感じて。嫌なこととか、辛いこととかあるかもせんけど、歌っていくべきなのかなっていうところに辿り着いたので。「じゃあ、お母さんのところに戻ります」とか言って帰って。あのときから真剣に夢と向かい合うようになりましたね。

--故に音楽で成功したかった訳ですね。ちなみに、路上ライブをやっていた頃の自分って、今の川嶋さんが会っても「凄い女の子だな」って思うぐらい、鬼気迫るものがあった?

川嶋あい:当時から見てくれているファンの方が話して下さったんですけど、「あの頃のあいちゃんは、炎のようだったんだよね。いつも燃え盛っていて、それで自分は立ち止まっちゃったんだよね」って。崖っぷちにいる感覚で路上に立って、その想いと共に生きていたと思うので、鬼気迫る何かはあったんでしょうね。自分が生きていく為に、自分である為にやらなければならないことだったので。

--念願の渋谷公会堂でのライブを実現できたときは、どんな心境だったんですか?

川嶋あい:目標にしていた場所に立てた喜びはあったんですけど、それ以上に途轍もなく大きな舞台だったので、「果たして歌い終えられるんだろうか?」っていう不安とプレッシャーもあって。ライブはいつも時の流れが速く感じるのに、あの日は物凄く長く感じた1日で、今でもその一瞬一瞬を思い出します。それまで隠していた「I WiSHのai(vo)です」っていうことを初めて発表するMCもあったりでドキドキしましたし、いろんなことがありすぎた15,16歳を経ての渋公ライブだったので、弱冠17歳だったんですけど、ちょっと走馬燈のように様々な場面が浮かんできたりして。今でも特別な1日だったと思います。

--あれから10年間、音楽の道を歩み続けられたことには、どんな感慨を持たれていますか?

川嶋あい:初めての渋公の1日は長かったんですけど、そこからの10年間はあっと言う間に感じます。本当に10歳ぐらいの感覚ですね。まだまだ道の途中で、成人もしていない。歩んでいる最中。

--あの頃の自分と今の自分、大きく変わった部分ってどんなところだと思います?

川嶋あい:あの頃は初めてのことがたくさんあって。レコーディングとかライブもそうですし、インタビューもそうなんですけど、自分の意思とかを伝えていくのがすごく難しかったですね。それまではただひらすら曲を作って、貯めて、路上に出て歌っていく毎日だったので、何かを言葉にして相手に伝えていくことに馴れていなくって。だからスタッフに協力してもらってインタビューの練習とかしてましたね(笑)。その頃に比べればちょっとはしっかりしてきたのかなって。

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ひとりでも命が救われたりとか、そっちの方が大事

--人見知りを治す為に音楽を始めたけど、その時点でもまだ人見知りは治ってなかったんですね。

川嶋あい:そうですね(笑)。今も治ってはないんですけど!

--では、変わっていないと思う部分は?

川嶋あい:戦っている感じですかね。ずっと見えない何かと。音楽って誰にとっても楽しくて、勇気付けられたり、元気をくれたりする。それが土壌にあると思うんですけど、私にとってはもうひとつ、影のような部分もあったりして。光と影の両方を抱いて歩んでいってるような気がするんですよね。その影の部分っていうのは、ずっと何かと戦わないといけない。楽しい気持ちだけでは、笑顔だけではやれない何かがあるような気がするんです。

--その戦いの具体的な対象は?

川嶋あい:自分自身。自分の弱さとか、絶望感とか、孤独感とか。そういったものが蓄積されていって。意図的ではないんですけど、メロディーに歌詞を乗せていく中でそういう言葉が氾濫するというか、溢れてくる瞬間がある。

--これは僕の印象ですが、川嶋さんって紛うことなくポップミュージックを歌い続けてきましたよね。あと、闇を描いたとしても最終的には希望を歌い続けてきた。

川嶋あい:そうですね。ポップミュージックですし、メロディーラインはちょっと歌謡曲の要素もありますし、分かりやすい、覚えやすいものを意識してきました。また、闇の中にも一筋の光みたいなものを感じられるようにしてきたかもしれないですね。

--ただそれを継続するって簡単じゃないというか、ポップでポジティブな音楽を発信し続ける事って決してラクじゃないですよね? 川嶋さんだって生きていれば、何もかも嫌になることもあれば、逃げ出したくなるときもあるでしょうし。

川嶋あい:ラクじゃないですね。いつも苦しみと共に生み出していかないといけない。歴代の方々が素晴らしいポップミュージックを書かれているので、それを常に目指して、或いは超えていかないといけないですし。ポップスってみんなにとって分かりやすくて、覚えやすいメロディーであることが条件だと思うんですけど、そこで常に新しいものを生み出していくのは、本当に難しい。

--そこでオリジナリティ、個性を感じさせるのも難解ですよね。

川嶋あい:個性を出し過ぎても、また違う方向に行っちゃうし。王道なんだけれども、自分らしさを残す。そして、みんなから愛してもらえるような曲を作るって大変なことですよね。でもそういうものを1曲でも多く書き残していきたいですね。

--川嶋さんが凄いと思うポップミュージックは?

川嶋あい:最近で言うと、福山雅治さんがすごくポップだなと思って。これぞポップスという曲をずっと描かれていて、しかも今が一番脂の乗ってる時期なんじゃないかと思うぐらい、すっごい良い曲を連発されてるじゃないですか。前回のアルバムもそうなんですけど、全部がすごくて。誰もが馴染みやすい、覚えやすいメロディーですし、昭和の切なさ、儚さみたいなものもあって。あと、ユーミン(松任谷由実/荒井由実)さんはやっぱり凄いですよね。本当にメロディーメーカーだなと思います。たくさんの名曲を生み出してらっしゃる。

--ユーミンさんって、バンドにおけるビートルズみたいなところがありますよね、きっと。女性シンガーソングライターがポップミュージックを作る上で、何かをやろうとすると、「これ、ユーミンがすでにやってるよね?」みたいな。

川嶋あい:そうなんですよね! 一時期、ユーミンさんの曲をめっちゃ研究したときがあって。アルバムをすごく聴いたんですけど、結構全部書かれてるんですよ。いろんな表情、いろんなタイプのものを書かれていて、たしかにビートルズ的な方かもしれないですね。あらゆるジャンルもシチュエーションも感情も書いてきちゃってる。教科書みたいになってますよね。

--そんな素晴らしいポップミュージック界の先輩もいる中で、川嶋あいはどんなアーティストだなと思ったりしますか?

川嶋あい:幅広く聴いて頂きたいので、昭和の70年代、80年代のメロディーをどこかに感じさせつつ、今の時代のメロディーも取り入れる。その融合みたいなものを目指して書いていきたいとは思ってるんですよね。どこかに懐かしさと切なさがある、けれども、いまどきのポップさもある。そう感じてもらえる楽曲を書いていきたいと思ってます。

--それを追求していくのって大変ですよね?

川嶋あい:かなり大変ですね。どうしても癖とかがあるんで「あれ? このメロディーって前にも書いたよな?」ってなったり(笑)。変化はさせていくんですけど、それでチグハグになっちゃったりするので。今と昔の融合にはいつも悩まされます。「Aメロは今で、サビはちょっと古いよね」で済む話ではないので。

--それでも川嶋あいらしいポップミュージックを作り、歌い続けられたのは何故だと思いますか?

川嶋あい:偶然が重ね合った奇跡だと思うんですよね。自分の体験したこと、感じてきたこと、生き方とかもきっと土壌にはなってると思うんですけど、昔から音楽教室で演歌とか歌謡曲とかを教えてもらって親しんできた、そういうルーツもあって古き良きメロディーを書くようになったんだと思いますし。いろんなミュージシャンとか、自分が出逢ってきた人や音楽とか、偶然の重なり合いで自分の音楽って生み出されていくんだと思うので。でも、まだ納得はできても満足はできていないんです。常に壁とぶち当たりながらも、超えていかないといけない何かを残しているような気がするので、「もっともっと良い作品を」という気持ちではいます。

--また、川嶋さんは音楽のみならず、発展途上国に学校を建設するなど、社会貢献活動も続けています。そもそもそうしたボランティアをしたいと思ったきっかけって何だったんでしょう?

川嶋あい:中学生のときにアフリカの貧困のニュースを観まして。それまではみんな日本人のように豊かに生活していると思っていたので、本当に衝撃的だったんです。なんでこういうことが教科書に載ってないんだろうと思ったり。子供ながらにショックで、将来的に援助活動ができないかと思っていたんですよね。それで高校生のときに何人かNGOの方々に会いに行って、皆さん、教育が必要だという話をされていたので、「じゃあ、学校を建てよう」っていう風に思いました。

--アフリカの貧困のニュースに衝撃を受ける人はいても、NGOの方々に会いに行ったり、学校を建てたりってアクションを起こせる人は少ない。川嶋さんが動けた要因って何だと思いますか?

川嶋あい:私もずっと踏み出せずに悶々としていたんです。物資を送ったらいいのかなとか、栄養不良の子には食べものを直接送ったらいいのかなとか、考えても全然行動に移せない日々があって。でも新聞とか雑誌でNGOの報告を見るようになって、一度会って話を聞いた方がいいのかなと。それで会いに行って、たくさん話を聞くようになって。で、デビューをして、自分の稼いだお金をそういう活動に当てていきたいと思っていたので、それをそのまま行動に移した感じです。だから良いことしてるとか、そういう感覚は全くなくて。見過ごせないことがあるんだったら、すぐに行動に移さないとなっていう想いだけなんですよね。

--それを偽善だ、売名だという、残念な日本人も多くいる訳ですが。

川嶋あい:それを考えて憂鬱になるよりも(笑)、ひとりでも命が救われたりとか、子供たちが学校に行くことで夢を実現してくれたりとか、そっちの方が大事になっちゃうんですよね。だからそういう声はあんまり気にしてないです。

--自分のイメージ云々の次元で動いてる訳じゃないですからね。

川嶋あい:そうです。元々やりたかったことなので。やりたくないことだったら、いろいろ悩んだり、滞ったりするとは思うんですけど。自分がやりたかったことだから。それに尽きますかね。

--実際、貧困な国や発展途上国の子供たちとふれあい、どんなことを感じてきましたか?

川嶋あい:震災児の子たちとも会ったりしましたけど、お互いに腹を割って話したりすると、逆に教えられることの方が大きくて。「彼らがこんなに頑張ってるんだから、自分ももっと頑張らないと」とか、生きる気力をもらいますね。貧しくても“貧しい”なんて思っていなくて、子供ながらに今に物凄く感謝して、キラキラ輝いた夢も持ってて、どんどんどんどん自分自身の力で生きようとしている。そのエネルギーを見せつけられたときに「私、本当に命懸けで生きてるかな?」とか、物凄く考えさせられますね。

--今の話は3.11にもリンクすると思うんですが、川嶋さんは被災地へ「旅立ちの日に…」を歌いに行かれていましたよね。あれはどのような経緯で?

川嶋あい / 旅立ちの日に・・・(Lyrics)
▲川嶋あい / 旅立ちの日に・・・(Lyrics)

川嶋あい:ある新聞の記事を見つけて。宮城県南三陸町にある戸倉小学校の子供たちが、3月11日の夜、両親の安否も分からない中で、山に避難して、あるひとつの歌をずっとうたい続けていたっていう記事だったんですけど、それが私の「旅立ちの日に…」っていう曲で。元々卒業式で歌う予定だったらしいんです。それで「この子たちに会いに行きたい」と思って、避難所へ行ったのがきっかけですね。

--実際に行かれてみていかがでした?

川嶋あい:あの光景はショック過ぎましたよね。何もかも本当に破壊されていて、失ったものが大きすぎる……というか、言葉が出ないんですよ。そんな中でもすごく温かく、優しく迎えてくださって、子供たちも一緒に歌ってくれたりして。それでお母さんたちは泣いて泣いて……本当にたくさん我慢と疲労があったと思うんですけど。「子供たちの為の学校をもう一度取り戻したい」って言っていたのが印象的でしたね。子供が本当に希望なんだなと、すごく思いました。

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川嶋あい=アクションの人~女性SSWフェス実現へ!?

--3.11直後の心境って憶えてます?

川嶋あい:大変なことが起きてしまって、自分は何をすべきなのか問い続けていく中で、答えも見えないまま「もう一度路上に立って、募金活動をやろう」と思ったんです。それで各地を廻っていたんですけど、東日本と西日本ではもちろんムードは違って。でも皆さん、何かしたいと思っていて。その手段というか、きっかけを見つけられないでいたと思うんですけど、自分が路上に立って「募金、お願いします」って言ったときに、ほぼ全員が入れてくれたんですよね。「一緒に頑張りましょう」っていう声もたくさん頂けて、「日本全国みんなそういう想いなのかな、日本人ってあったかいな」と思いました。

--ここまでの話を聞いて思ったことなんですけど、川嶋あいってアクションの人ですよね。思い立ったら臆さずすぐアクション。

川嶋あい:それで周りが困惑することもあると思いますね(笑)。「何考えてるんだろう? この娘」って。自分だけで考えて結論出して行動しちゃんで。

--どう説明するか考える時間があったら、その前に動いちゃう?

川嶋あい:そうですね(笑)。

--なんでそんな風に事を起こせる人になれたんだと思いますか?

川嶋あい:臆病だったり、弱かったりする自分が嫌なんです。そういう自分で終わらせたくないっていう想いで、路上ライブも始めたんだと思いますし。やっぱり強くありたいんだと思います。

--逃げちゃいけない、目を逸らしちゃいけない、と思う?

川嶋あい:逃げてる自分が許せない。

--3.11のあと、ロック界隈だと、最も早く動いたミュージシャンって、僕の知る限りだと泉谷しげるさんと内田裕也さんで。若いミュージシャンはそれに煽られるように動き出した印象なんですけど、川嶋さんも誰に言われるでもなく率先してアクションを起こしていたじゃないですか。それこそが川嶋あいの強みですよね、きっと。

川嶋あい:そういう風に仰って頂けるのは有り難いです。自分の衝動を止められずに、思いのままずっと行動してきたので、これからもそれは変わらないと思いますし。ただ、泉谷さんは先陣を切って、みんなに呼び掛けていたじゃないですか。私はそんな風に呼び掛けることはできないので、自分でひとりでただ行動しているだけなんですけど、ああやってリーダーシップを発揮できる方は凄いなって思います。私も泉谷さんには「何かあったらお声掛け頂けませんか?」って手紙を贈ったんですけど、そしたら本当に声をかけて下さって、何回かイベントに呼んで頂いたんです。本当にパワーがある人だなって思います。

--今、川嶋さんが音楽を通してやりたいことってどんなことだったりしますか?

川嶋あい:いろんなミュージシャンの方と出逢って、もっともっと学んでいきたいです。アーティストの方だけじゃなく、演奏してくれるミュージシャンもそうですし、いろんな人たちとの出逢いの中で、もっともっと自分の音楽を作り上げていきたいなと思いますね。

--そんな川嶋さんの10周年記念シングルが完成しました。『YES/NO / T』。まず「YES/NO」から話を伺っていきたいんですが、こちらはI WiSH名義で10年前に発表した大ヒット曲「明日への扉」。あの曲を今作ろうとしたらどんな曲になるか?をテーマに書き上げたそうですが、そうしたアプローチをしたいと思ったのは何故だったんでしょう?

川嶋あい YES/NO
▲川嶋あい YES/NO

川嶋あい:まずすごくキャッチーなメロディーが生まれて、直感的に「「明日への扉」のような世界観にしたらどうかな?」って思って。あの曲の歌詞をいじるとか、そういうことじゃなく、ああいう世界観で今の私が新曲を作ったらどうなるのかなって。

--「明日への扉」という楽曲は、川嶋さんの中でどんな存在だったりするんでしょうか?

川嶋あい:いろんな方に聴いて頂いた曲なので、二人三脚でこれからも歩いていけるような大事な存在。不思議な曲ですよね。この曲でしか出せないような世界観があるので。私の中でも物凄く大きな存在です。

--それだけ思い入れのある楽曲に対する今回のアプローチ。そのゴールラインというか、どんな楽曲にすることが自分の中での条件だったんでしょう?

川嶋あい:恋愛しているときのドキドキ感とかワクワク感。そういったものを「明日への扉」以上にピュアにストレートに出していくこと。キャッチーなメロディーにキャッチーな詞を乗せること。それを目指して作っていきました。結果、完成したものを聴いたときは、すごく爽やかな風が吹き抜けていくような爽快感を感じましたね。「明日への扉」はちょっと切なさが残ると思うんですけど、すごく前向きな気持ちのままで終われるような曲になった。今までと変わらない王道さもありつつ、これだけ爽やかな風が吹く曲は、この10年間で見てもなかったと思います。

--また、2曲目の「T」ですが、こちらはどんな想いから生み出した楽曲なんでしょうか?

川嶋あい / T
▲川嶋あい / T

川嶋あい:これは追悼の歌なんですけど、私と同期で、同じレコード会社に所属していた女の子がいて。お互い、ライバルのような、親友のような。で、どっちが姉か妹か分からないような関係で、すごく励まし合っていた大切な仲間。その娘が2年前に亡くなってしまったんですけど、ずっとその娘への歌を完成させたかったんです。それで今回やっと作ることができたので……その娘の頭文字で「T」なんですけど。

--そのTさんがいたからこそ、今の自分があると思いますか?

川嶋あい:そうですね。I WiSHのnaoの奥さんなんですけど、彼女とはデビュー前から出逢っていて。本当に同じ夢を追い掛けている中で、いろんな話をして、たくさんの時間を一緒に過ごしましたし、彼女がいてくれたから頑張れたっていうのは本当にあったので。突然のことで、物凄くショックは大きかったんですけれども……悲しみと向き合いながら作り上げていきましたね。

--完成した「T」を聴いたときは、どんな気持ちに?

川嶋あい:彼女の為に作った曲なので、聴いてもそうですし、歌っていても彼女のことが思い出されて。本当に音楽が大好きな人だったので、その想いを乗せて私も歌っていけたら。そういう気持ちがより一層強くなる曲になったと思いました。やっぱりあらゆる瞬間に彼女の残してきたものが必ずあって。これから自分が生きていく道にも、その破片がきっとあると思うので。それを拾い集めながら、その都度また彼女に励まされながら、私は音楽の道を歩んでいくと思いますね。

--そんな川嶋あいの大切な想いが詰まりに詰まった今作。日本中に届けるべく、47都道府県ライブに挑戦。今再びチャレンジしようと思ったのは?

川嶋あい:10周年で原点回帰という言葉を掲げているんですけど、原点に帰りながら今年1年活動して、11年目に向かっていきたいなと思っていて。だからもう一度、あの頃やっていた47都道府県ライブをやってみようと思いました。

--これは僕からの提案というか、リクエストなんですけど、今って10年前の川嶋あいのようにギター一本持って、キーボード一台持って、音楽の世界に飛び込んできている若い女性シンガーソングライターがたくさんいる訳ですけど、その娘たちに川嶋さんが胸を貸す形で、同じ場所で歌ったりしたら、それはすごく有意義だなと思って。

川嶋あい:あの頃の自分みたいな娘と?

--そうです。互いの世代のリスナーが互いの世代の女性シンガーソングライターを楽しむことにもなりますし、せっかく47都道府県も廻るんであれば、各地の女性シンガーソングライターと競演してもいいでしょうし。

川嶋あい:全く思い付かなかったです(笑)。それ、面白いですね! やってみたいです! 刺激的。私もたくさん刺激をもらえそうですし。女性シンガーソングライターと一重に言っても、本当にたくさん、いろんな人がいますからね。

--また、川嶋さんの同期というか、切磋琢磨してきたライバル。10年ぐらい活動している女性シンガーソングライターを呼んでも面白いですよね。それこそいろんなタイプがいますから。で、最終的には“川嶋あいpresenrs”で女性シンガーソングライターのフェスですよ。

川嶋あい:すごく面白い! ぜひやりたいです! あと、世に出る機会がなくて埋もれている娘もたくさんいると思うんですよね。ファンレターとかでも「私も今度路上に出ます」って報告してくれる人がいて。せっかく全国廻るんだったら、そういう人たちとも出逢いたい。それで最後にフェスとか、いいですよね。本当にパクってやっちゃいそう(笑)。

--僕からリクエストしているので、パクりにはならないです(笑)。でもそれが実現できたら、この10周年もさらに意義深いものになりますよね。

川嶋あい:今、沸々と実現したい気持ちが強くなってます(笑)。

--いろいろ紹介したい女性シンガーソングライターもいますので。

川嶋あい:本当ですか? では、本当にやるときはご連絡します!

--分かりました(笑)。では、最後に。この10周年、どんな1年にしたいなと思っていますか?

川嶋あい:47都道府県ライブが活動の主体にはなると思うんですけど、8月20日の大事な渋谷公会堂ライブもあるので。私の中では、毎年そこをスタートラインにしている感覚があるので、成功させたい。あと、やっぱり応援して下さった方に感謝の気持ちを届ける1年にしたいです。それで11年目、また新たな一歩を踏み出していきたいですね。

Music Video

川嶋あい「YES/NO/T」

YES/NO/T

2013/04/10 RELEASE
TRAK-137 ¥ 1,234(税込)

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Disc01
  1. 01.YES/NO
  2. 02.T
  3. 03.Piece

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