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2018年9月度FM802ヘビーローテーション・アーティスト The FloorをDJ・内田絢子が深掘り!



The Floor インタビュー

今年開局30年目を迎えたFM802。同局が日本で初導入したシステム・ヘビーローテーションも同じく30年目に突入した!そんな記念すべき年のヘビーローテーションももちろん、音楽ファンに自信を持っておすすめする楽曲をセレクト。そしてこの9月は、札幌発の4人組・The Floorの「革命を鳴らせ」が見事その座を射止めた。……となれば、黙ってはいられないFM802・DJがいた。それは彼らと長く“大家と入居者”の関係にあった内田絢子だ!そこで今回、内田がThe Floorのササキハヤト(Vo)とミヤシタヨウジ(B)に、この新たな代表曲さらに彼らの音楽的背景についてインタビュー!驚きの発表もある記事はぜひ最後までお読みください。

FM802 8月ヘビーローテーション SHE'Sインタビューはこちらから>>>

FM802 9月のヘビーローテーション 詳細はこちらから>>>

「The Floorはヨウジから始まったバンドなんです」

--私とThe Floorの出会いは2017年のお正月で、以前私がやっていた番組『FLiPLiPS』の「サウンド オブ うっちー」という今年ブレイクしそうなアーティストを紹介する企画でピックアップした時。その時は私が「Wannabe」(2016年リリースのアルバム「Re Kids」収録)に“ひと聴きぼれ”して紹介させていただき、それがきっかけで後々の「内田マンション」(『FLiPLiPS』内のコーナー。架空の3階建てマンションのオーナー・内田が入居アーティストの部屋を訪れるという内容)に……。その節はご入居ありがとうございました!

ササキハヤト:こちらこそ。僕らが入居したのは結構初めの方でしたよね。

--そう。いきなり“マンションに入居しませんか?”という謎のオファーがあったと思いますが……(笑)。

ミヤシタヨウジ:ラジオの企画に入れていただくのが初めてだったので、うれしかったですね。

ササキハヤト:同時にめちゃくちゃ緊張しました(笑)。

--そしてお部屋を選んでもらいました。

ササキハヤト:303号室。角部屋。

--最上階。

ササキハヤト:確かほかの入居者がフレデリックさんとか東京スカパラダイスオーケストラさんとかで、あまり近くに入居して失礼なことがあってはいけないなと(笑)。僕らワイワイやっちゃうんで……。

ミヤシタヨウジ:あと(ほかのアーティストに)階段で足を使わせないように……(笑)。

--しかも一番長く入居して毎週、近況報告してくださって……。そのなかで「Cheers With You」という曲が生まれるまでの過程を少しずつ届けてくれましたよね。

ササキハヤト:歌詞がまだ仮の段階のを流しましたよね。

--本当にサビの部分だけみたいな……。

ササキハヤト:ですよね。“これじゃまだダメだ~”みたいな。懐かしい!

--毎回“これ本当に流していいやんな?”って言いながらオンエアさせていただきました(笑)。で、最終的にフル尺で流して、その時はうれし過ぎて“わーい!”って……。

ミヤシタヨウジ:過程が見えてるから……。

ササキハヤト:一緒に作ってる感覚ですよね。

--そんなドキドキもありましたね。でも、The Floor結成の話とかって、実は今までほとんど聞いてなかったなって……。

ミヤシタヨウジ:え、してなかったですか?

ササキハヤト:そっか~。

--近況は知っていても昔を知らないという……。

ササキハヤト:近過ぎるから、逆に……(笑)。

--なので、今日はそんな話も聞きたいです。

ササキハヤト:The Floorはヨウジから始まったバンドなんです。

ミヤシタヨウジ:僕とドラムのコウタロウが一緒の高校だったんですよ。そこでバンドをやって、ライブハウスで他校のバンドと対バンしてたんですけど、そこにギターの永田(涼司)がいたんです。で、高校卒業の段階で各々のバンドがなくなって“じゃ永田と一緒にやろう”って……。その頃、ハヤトはまだいないですね。

ササキハヤト:その頃はバスケやってましたね(笑)。音楽はほぼやってないです。ギターは持ってて、学祭とかで友達とコピバンやるくらい。

--コピーはどんなんやってたんですか?

ササキハヤト:9mm(9mm Parabellum Bullet)やってました。

--結構、激しい。

ササキハヤト:好きやったんですよね。あとレッチリ(Red Hot Chili Peppers)もやってました。レッチリを高校の学祭でやったら、みんな英語がわかんないから、すげーこけて……(笑)。で、次の年は生徒会から、お前らのバンドはこけるからトリはダメ!って言われたんです。で、クソ!ってなって、邦楽でかっこいいバンドやろう!って、ハマってた9mmをやったんです。その時はリベンジした感がありましたね……って何の話をしてるんだ、俺は(笑)?

--ヨウジくんは(笑)?

ミヤシタヨウジ:俺はコウタロウと一緒に学祭に出てたんですけど、「はじめてのチュウ」(Hi-STANDARDの「MY FIRST KISS」)とか、ちゃんと押さえたやつ(広く知られている曲)をやりました(笑)。あと、モンパチ(MONGOL800)とかもやってましたね。

--なるほど。そんな二人はどこで出会うんですか?

ミヤシタヨウジ:大学が一緒だったんです。一時、音楽サークルに入っていて、その時は俺が好きなバンドのコピーを、ボーカルがいなかったからインストでやってたんです。で、そのサークルにハヤトが入ってきて“いいじゃん!”と思ってメンバーに紹介して……。

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  1. 「メンバー全員で自分たちの音楽を見つめ直した」
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「メンバー全員で自分たちの音楽を見つめ直した」

--第一印象ってどんな感じ?

ミヤシタヨウジ:最初はほぼ3対1(バンドメンバー対ハヤト)みたいな構図になるんです。まだ俺自身もそんなにハヤトと仲よくないし、とりあえず「びっくりドンキー」(メンバーの地元・札幌発祥のハンバーグレストラン)に行って、僕らが好きな音楽を知ってもらうために、CDをこれくらい(高さ約40㎝)、ドン!って渡したんですよ(笑)。

ササキハヤト:メンバーが20枚ぐらいずつ持ってきたんですよ。合計60枚以上(笑)。

ミヤシタヨウジ:まだそのCDは返ってきてないですね(笑)。

ササキハヤト:いや聴けないもん、60枚も(笑)。でも頑張っていろいろ聴いて、こういう音楽が好きなんだってわかって、このバンドはおもしろそうなだって思ったから、入ろうと……。

--その時のCDはどんな作品やったんですか?

ミヤシタヨウジ:LITEとかあったね。

ササキハヤト:インストのルーツ的なバンド……LITE、Rega、toe。

ミヤシタヨウジ:toeはコウタロウかな。

ササキハヤト:ヨウジは確かストレイテナーでしょ、あとMEWにTeam Me。

ミヤシタヨウジ:あとTWO DOOR CINEMA CLUBとか。

--わかる気がする。

ササキハヤト:2010年代のシンセポップ的なインディーロックが好きで……。60枚のうち、たぶん20枚は聴きました(笑)。

ミヤシタヨウジ:全部聴けや(笑)!

--そして、今も部屋のどこかにそのCDがあるという……(笑)。

ミヤシタヨウジ:マンガも返してほしい(笑)。

ササキハヤト:僕が一回入院したことがあって、その時みんながマンガとか持って来てくれたんですけど、まだ何も返してないですね(笑)。

ミヤシタヨウジ:「BECK」全巻持って行ったのに、すぐ退院しちゃって(笑)。

ササキハヤト(Vo):いやでも、ちゃんと全巻読みましたよ(笑)。

CD
▲『ターミナル』

--ま、いつでも貸し借りできる距離にいますから(笑)。そんなThe Floorですが、今年はアルバム「ターミナル」で2月にメジャーデビュー。改めておめでとうございます!この作品がリリースされて半年と少しが経ちましたが、どうですか?

ササキハヤト:実はリリースしてからも自分たちらしさみたいなものを探すのに時間がかかってしまったなとは思ってます。でも今回の「革命を鳴らせ」は、永田の作ったメロディにドラマチックさがあって、僕らのこれからの進化したメロディだなと感じて……。だから僕たちらしいサウンドのおもしろさとか楽しさも表現できて、すごく進歩したなって思います。

ミヤシタヨウジ:今回は前作までのいろんな反響を踏まえて、自分たちでもう一回自分たちの音楽を見つめ直して……っていう感じでした。もっとよくするにはどうしたらいいか?を話しましたね。

ササキハヤト:「ターミナル」を出して、再度バンドとして一つに意見をまとめるというか、4人の目的やどうありたいのか?をちゃんと話し合いました。例えば、どのステージに立ちたい!とか、それをどのスパンで達成するのか?とか。あと最終的な目標はどこなのか?も。

--具体的にはどんな会話を?

ササキハヤト:同じビジョンが見えた方がいいよねってなって、「RISING SUN ROCK FESTIVAL」(毎夏、北海道で開催されるフェス)のSUN STAGE(メインステージ)に立つっていう目標をまず立てました。ヨウジがバンドを始めたきっかけも「RISING SUN ROCK FESTIVAL」なんで。

--誰のアクトを見たのがきっかけに?

ミヤシタヨウジ:毎年、「RISING SUN ROCK FESTIVAL」は行ってたんですけど、最初の頃は怖かったんですよね。理解できないんですよ、音楽で盛り上がってるのが。だから電撃ネットワークとか、ちょっと違う楽しみ方をしてました(笑)。でも中2の時、ストレイテナーを見たんですよ。それですね、きっかけは。

--それで同じステージにいつか自分たちも立ちたい!と。

ミヤシタヨウジ:それは本当に心から思える、みんな共通しての目標ですね。

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「今までにない曲になるだろう、という雰囲気が最初からあった」

--そのマインドを持ってシングル「革命を鳴らせ」を10/10(水)にリリースすることに!“革命”という言葉ってかなりの覚悟じゃないですか?

ミヤシタヨウジ:僕らにしては重たいテーマではありましたね。でもあくまでもパーソナル。

ササキハヤト:自分自身のもっと深いところ。小さくても何かが変わるきっかけになればいいなっていう思いを込めてるんです。



▲ The Floor「革命を鳴らせ」Music Video


--今の自分に満足してないわけじゃないけど、このままでいいのかな?っていう感情を表現してくれてるじゃないですか。タイトルは大きいけど曲と聴く人の距離が近い。一対一で話してるくらい。

ササキハヤト:まさしくそういう気持ち。寄り沿いたい気持ちでした。歌詞は僕がもともと書いてたんですけど、コウちゃん(コウタロウ)も同じタイミングで書いてて……。

--それぞれで書いてたんですか?

ササキハヤト:そうです。で、今回は僕の歌詞の方に焦点を当てて、そこからは一緒に作るか!ってなって……。僕が描いたビジョンを2人で、こんな言葉はどうだ?ってどんどん固めていったんです。だから僕だけの視点じゃなく、2人で作ったからこそ、寄り沿える曲になったんじゃないかなと思いますね。

--ヨウジさんは歌詞を見た時どうでした?

ミヤシタヨウジ:すげーちけーな!って思いました(笑)。革命を鳴らせっていう強いワードが入ってて、今までにない曲になるだろうなっていう雰囲気が最初からありましたね。

--曲を書いた涼司さんの反応は?

ミヤシタヨウジ:いいんじゃない?って(笑)。

--涼司さんはあまり語るタイプじゃなく、受けとめてくれるイメージ(笑)。

ミヤシタヨウジ:ここをこうしてほしい!とかは言わないですね。詞を書いた2人の意思を尊重しつつ、語尾とかはこっちの方がいいんじゃない?とか、提案はしてくれます。

--今回、音の印象も変わったじゃないですか。私がThe Floorに出会った時って、きらめくギターがスコーンって突き抜ける印象だったけど、今回はギターが遠くで応援しているような、曲の主人公にエールを送るような感じに聴こえて……。サウンド的に挑戦したことは?

ミヤシタヨウジ:ちょっと速いテンポのギターロックでシンセを入れて……それがどのラインで成立するんだろうな?っていうのを模索したアレンジではありますね。

ササキハヤト:一曲を通してキラキラした(シンセの)音が入ってるよね。そういう部分が、遠くの方で鳴ってる感覚になってるのかなって思います。

--ハヤトさんのボーカルにも今まで以上の力強さがあって、びっくりしました。

ササキハヤト:(力強さが)出てました(笑)?「革命を鳴らせ」というワードの強さとそこに引っ張れた歌詞に、気持ちもこもりましたね。きれいに歌うだけではおもしろくないなって。僕もこういう気持ちを抱えているからこそ、力強さは出したいなって思って歌ってました。

--拳が突き上がるのが見えるようでした(笑)。

ササキハヤト:本当に動きながら歌ってました!マイクの前で、おらっ~!って(笑)。だから誰にも見られたくなかった。

ミヤシタヨウジ:俺、それ見えなかった(笑)。

--でも聴いてる私には見えてた(笑)。

ササキハヤト:伝わってました(笑)!

--そしてこの曲がFM802の9月のヘビーローテーションに!本当にうれしい!!

ササキハヤト:うれしいです!

--ヘビーローテーション決定の報告を受けた時はどんな感じでした?

ミヤシタヨウジ:うぉ~!ってなりました(笑)。

ササキハヤト:マジか~!って。やったぜ~!って奥の方から震える感じでした。

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「ヘビロでたくさんの方に聴いてもらえることがうれしい」

--よかった~。今、毎日オンエアされています!

ササキハヤト:結構、SNSでエゴサするんですけど、本当に毎日かかってるみたいで……。

ミヤシタヨウジ:ウソじゃね~な~って(笑)。

ササキハヤト:本当だ!って(笑)。こうやってたくさんの方に聴いてもらえるのもうれしいし、SNSでいいねって言ってもらえる機会があるのもめちゃうれしいですね。

--リスナーさんからはどんな言葉が?

ササキハヤト:今月のヘビロ、え~やん!って(笑)。

ミヤシタヨウジ:関西弁で、え~やん!って(笑)。

--ほんまの心のつぶやき(笑)。最上級の褒め言葉!うれしいな。そして10月には「Eggs presents FM802 MINAMI WHEEL 2018」に出演決定。この曲をどんな風に鳴らしてくれるのか楽しみです。

ササキハヤト:9/1に「RUSH BALL 20th」(大阪府泉大津市で開催された夏フェス)でも(「革命を鳴らせ」を)やったんですけど、グッと聴いてくれる感じもありつつ、イントロとかのキラキラした感じはニコニコして聴いてくれて……。いろんな顔が見られたので、「MINAMI WHEEL」ではどんな顔が見られるのかワクワクしてます。

--9月の1か月間、毎日オンエアされて「革命を鳴らせ」がリスナーさんに染み込んでいるわけですよ!

ミヤシタヨウジ:(セットリストは)「革命を鳴らせ」だけでいきます(笑)!?

--いっちゃう(笑)?The Floor は10/6(土)の出演ですが、会場……まだ知らないですよね?

ササキハヤト:聞いてないですね。

ミヤシタヨウジ:え、知ってるんですか?

--知っちゃったんですよ~(笑)。

ササキハヤト:え~!

ミヤシタヨウジ:お~!

--会場は……BIGCATです!

ササキハヤト:すげ~!マジすか?

ミヤシタヨウジ:ヤバい!

--言いながら私も鳥肌が立ってきた(笑)。一番大きな会場ですが、気合いのほどは?

ミヤシタヨウジ:今まで好きなバンドや友達のバンドが、BIGCATの舞台に立ってるのを見て、そこに立ててない自分たちに不甲斐なさとかも感じていて悔しかったんで……いいライブをしたいと思います!

--今、ハヤトさんの目力がすごく強くなってます(笑)。

ササキハヤト:もう既に気持ちが出てますね(笑)。めちゃめちゃ燃えます。今、ヨウジが言ったことは僕も同じです。今まで以上のもの……今できるすべてをBIGCATでぶつけたいと思います。

--「MINAMI WHEEL」はパスを持ったお客さんが、全20会場を巡って楽しむサーキットイベントですが、The FloorをBIGCATに見に来てくださる方に、せっかくなら記念になる何かをしたいなって思うんです。グッズとかでもいいし、何か……。

ミヤシタヨウジ:FM802と俺らのコラボですか?

--そう、コラボ!

ササキハヤト:めちゃいいじゃないですか!

ミヤシタヨウジ:じゃ、ステッカー無料配布とか?

--10/6(土)のライブでしか手に入らないステッカー!

ササキハヤト:お、これは熱いですね。

ミヤシタヨウジ:じゃコラボステッカーのプレゼントで!

--デザインはどうしましょう?

ミヤシタヨウジ:コウタロウに頼みますかね。

ササキハヤト:コウタロウがそういうのできるタイプなんで。いけるかな?……いや、やらせよう(笑)!

--ここにいないけど、コウタロウ君デザインで(笑)!どんな感じがいいか詰めておきましょう。

ミヤシタヨウジ:FM802はテーマカラーとかありますか?

--ポップな感じ。

ミヤシタヨウジ:じゃポップなカラーで!

ササキハヤト:で、BIGCATでしょ……ネコが旗を持ってるとか?

--ビッグなキャットね(笑)。じゃ、その旗にFM802のロゴを入れてもらおうかな。

ササキハヤト:めちゃめちゃまとまった気がする(笑)。

ミヤシタヨウジ:で、俺ら的にはちょっと“革命”……今回のジャケットはオレンジ味が強いんでオレンジで、それでネコのうしろにちょっと煙とか足す。よし、じゃ発注しておきます(笑)。

--デザイン発注はお二人にお願いしてもいいですか(笑)?

ササキハヤト:わかりました!

ミヤシタヨウジ:当日まで時間ないですよね。ちょっと急ぎます!

ササキハヤト:ま、急ぐのコウちゃんやけどね(笑)。

--この秋The Floorに出会ってくれたみんなに、思い出として絶対にもらってほしい! それでは10/6(土)、ライブ楽しみにしています!!

ササキハヤト:来てくれた人の忘れられない記憶になったらいいなと……今まで出会ったことのない革命!音楽的な革命になったらいいなと思います!!

ミヤシタヨウジ:BIGCATで革命を……。

ササキハヤト:起こしましょう!鳴らしちゃいましょう!!

The Floor×FM802 コラボステッカーが完成&限定配布!

The Floor コウタロウ(Dr, Cho)デザインのコラボステッカーが、10月6日(土)の【FM802 MINAMI WHEEL】1日目で配布されることが決定しました!

配布日時:2018年10月6日(土) 16時〜
※予定枚数に達し次第終了
配布場所:心斎橋BIGSTEP前
対象:どなたでも受け取り可能

詳しい情報は、こちらでチェック!

The Floor「革命を鳴らせ」

革命を鳴らせ

2018/10/10 RELEASE
VIZL-1437 ¥ 1,834(税込)

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