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モーニング娘。'16石田亜佑美単独インタビュー



モーニング娘。'16石田亜佑美単独インタビュー

「石田、頑張って受け継ぐんで、今から踊りますね!」

 鞘師里保の卒業と共に終えたモーニング娘。'15としての活動。そして新たに始まったモーニング娘。'16の物語。このふたつを繋ぐタスキとして今回のインタビューは敢行した。

 5年前の加入当初からモーニング娘。'15最後の日までずっと、斜め後ろから追いかけていた年下の先輩・鞘師のソロダンスパートを受け継いだ日の話、ステージの真ん中へと出て行く瞬間の気持ちは、まるでラブレターのようでもある。石田亜佑美という青い炎を燃やし続ける女の子は、何を想いながら彼女と対峙し続けたのか。そして、鈴木香音の卒業も決まり、めまぐるしく変化していくモーニング娘。の中でどんなことを感じているのか。

 間違いなくモーニング娘。'16の要となる彼女の本音、ぜひご覧頂きたい。

モーニング娘。'15は一体どんなグループだったのか?

--現在はモーニング娘。'16になって最初の単独ツアー真っ只中ですが、石田さん的には今回のツアーはどんな気持ちで臨んでいるんですか?

※モーニング娘。'16『The Vision』(Morning Musume。'16[The Vision]) (Promotion Edit)
※モーニング娘。'16『The Vision』(Morning Musume。'16[The Vision]) (Promotion Edit)

石田亜佑美:今回のツアーはパフォーマンスの中でメンバーを感じられる。「私たち12人でやってるんです」っていうことを私たち自身も感じられる瞬間がいっぱいあるんですよ。それこそずっと続けてきているフォーメーションダンスもそうですし、メンバー12人が気持ちをひとつにして臨んでるツアーだなって思います。あと、今回のツアーは体力的にはそんなにツラくないんですよ!

--ずっと体力的にタイトな内容でしたもんね(笑)。

石田亜佑美:最近はツラいツアーばっかりだったんですけど(笑)、今回はそこまでじゃなくて。でも初日が終わったとき、気持ちがすごく消耗していたんです。それはおそらくモーニング娘。'16になって「新しい姿を見せなきゃいけない」とか、私は今まで鞘師さん(鞘師里保/2015年いっぱいで卒業)と2人でダンスバトルをしたりしていたんですけど、その2人分の力を1人でも出さなきゃいけないと思ったり……そういう風に考え過ぎちゃったことにより、気持ちがすごく疲れちゃいました。でもそれぐらい一生懸命だったんです。

--そこに繋がる話でもあるんですが、先日【モーニング娘。'15 コンサートツアー2015秋~PRISM~】のDVD&BDがリリースされたので、モーニング娘。'15時代を振り返らせてください。石田さんにとってモーニング娘。'15はどんなグループでした?

モーニング娘。'16石田亜佑美単独インタビュー

石田亜佑美:モーニング娘。'15は…………私が感じていたのは、例えば【PRISM】のコンサートはタイトルからして輝きを出すことが重要だと思っていたので、「私はこのコンサートの中で誰よりもキラキラしてやろう!」っていう意気込みでずっとパフォーマンスをしていて、私は他のメンバーよりも体力には自信があるので、後半みんながツラくなってきたら自分が引っ張っていこうと思って、みんなとアイコンタクトをたくさん取ったりもしていました。ただ、そういう想いは私に限らずみんなにあって、やっぱりみんな仲間が好きなメンバーだから積極的に力を合わせていく。それこそモーニング娘。'14のときは道重さん(道重さゆみ/2014年11月26日卒業)が先頭に立って私たちのことを引っ張って下さったので、みんながそこに向かって「道重さん!」ってついていく感じだったんですけど、道重さんが卒業してほぼ年齢が同じぐらいのメンバーだけになったときに、「今度は私たちみんなで作っていこう」そういう気持ちで活動していたのがモーニング娘。'15だったと思います。

--今回のインタビューが決まって、モーニング娘。'15の春と秋の武道館コンサートを改めてDVDで振り返らせて頂いたんですけど、春の時点で気合いの漲り方が尋常じゃなかったですよね。道重さゆみ卒業後のモーニング娘。が試される中で、どんな意識だったんですか?

※モーニング娘。'15『夕暮れは雨上がり』(Morning Musume。'15[The Sunset After the Rain]) (Promotion Edit)
※モーニング娘。'15『夕暮れは雨上がり』(Morning Musume。'15[The Sunset After the Rain]) (Promotion Edit)

石田亜佑美:道重さんは完璧な存在で、道重さんを見ていれば間違いないだろうと信じさせてくれる存在だったので、道重さんが卒業しちゃったらファンの皆さんも「どこを見ればいいのか?」ってなってもおかしくない状況だったんですよね。でもそんなボヤけたグループになったらイヤだな……とまず一番に思ったんですよ。だから、そういう風にマイナスにばっかり考えないで、それこそ春ツアーのときは「誰が道重さんみたいなセクシーさを出すのか?」とか「誰がひとつ飛び抜けた大人の魅力を出せるのか?」とか、そういうことをチャンスとして捉えていたから、多分その気合いが伝わったんだと思います。

--ゆえにプラチナ期やモーニング娘。'14同様、語り継いでいくべき内容のライブをしていたんだなと、改めて感じることが出来たと思うんですけど、自分的にはモーニング娘。'15をどう評価してるんでしょう?

石田亜佑美:モーニング娘。'15って、最近デビューしたこぶしファクトリーやつばきファクトリーを除けば、ハロー!プロジェクトの中でも平均年齢が結構低かったと思うんです。モーニング娘。の歴代的に見ても譜久村さん(譜久村聖/9期)は最年少リーダーですし、若いメンバーで構成されたグループだったんですけど、重みのあるパフォーマンスというか、迫力は出せていたんじゃないかなって思います。あとは、キュッとひとつにまとまっていたグループでもあったんですけど、その中でも「誰が目立つのか?」「誰が前に行くのか?」っていうライバル心はみんなの中に生まれていたので、良い意味でみんなから棘が生えている。個々としても光っていく、そんな感じがしました。

--そのモーニング娘。'15、結果的に鞘師里保の卒業イヤーにもなった訳ですが、彼女の卒業を知ったときはどんな気持ちになりました?

石田亜佑美:……真っ白になって、涙だけが出てきました。だから逆に言えば何も考えられていなかったと思います。みんなが集まってる部屋の中で鞘師さんから直接「卒業します」って聞いて、それで鞘師さんがその部屋を出て、スタッフさんが「不安とかもあると思うけど」って言った瞬間、またブワァっと涙が出てきて……多分、私の中では不安が一番大きかったんだと思います。

--鞘師里保の卒業が発表された日のブログで、石田さんは「大丈夫って言わないと、なんだか潰されそうなんだ、今 だから大丈夫!!」と書かれていました。

石田亜佑美:あれは「私も不安だし、ファンの皆さんも不安ですよね?」みたいな気持ちから書いたんだと思います。他のメンバーはわりと「がんばります!」とか「前向きにやらなきゃ!」みたいな気持ちでブログを書いていたと思うんですけど、でもなんか……「私たちも不安に思ってますよ」とか「ファンの皆さんと同じ気持ちですよ」っていうことをちょっとでも表現したいなと思って、素直な気持ちを書きました。

--ずばり、石田さんにとって鞘師里保はどんな存在だったんでしょう?

モーニング娘。'16石田亜佑美単独インタビュー

石田亜佑美:……私、鞘師さんを斜め後ろから見ることがすごく多かったなって思うんですよ。横に並んで立たせてもらうときもあるんですけど、そのときは横顔。でもフォーメーションで三角形になってるときは先頭に鞘師さんがいて、その斜め後ろに私がいる。「One・Two・Three」のイントロがまさにそうなんですけど、ライブが終わった後とかに「楽しかったなぁ」って思い出してるとき、客席の風景と共に鞘師さんの斜め後ろ姿がよく浮かんでくるんですよ。そこにはちょっとした悔しさもあるんです。私は後ろにいる訳だから、もちろん鞘師さんが前にいることは認めているんですけど、認めている自分がちょっと悔しい。だから鞘師さんの話になると、勝ち負けじゃないんですけど、あんまり素直になりたくない自分がいました。

--斜め後ろから追いかけていた5年間……という感覚があるんですかね?

石田亜佑美:あるんですけど、それを認めるのも悔しい(笑)。でもその斜め後ろ姿がやっぱり格好良かったので、憧れではありました。

--一度は鞘師さんに対して「私は敵わない」と言っていた時期もありましたけど、最終的には鞘師さんと対になる存在となり、ふたりのダンスバトルはモーニング娘。のライブに欠かせないものになっていきました。今振り返ると、かけがえのない時間だったんじゃないですか?

石田亜佑美:そうですね。それこそシングルの中で2人で踊らせて頂くパートとか、振り返ったときに「こんなにあったんだなぁ」ってビックリしました。2人で踊っていた頃は、それがいつか無くなるって想像していなかったからか、そんなに「この曲でも鞘師さんと踊れる!」みたいな感じで意識することはなかったんですけど、鞘師さんの卒業が決まって、2人で踊ってきた曲を数えてたらすごくたくさんあったから、「私、こんなにもたくさん鞘師さんと並んで踊らせてもらっていたんだなぁ……」って嬉しさと寂しさを感じました。

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鞘師里保と立った最後の武道館~モーニング娘。'15最後の日

--鞘師さんと最後に立った武道館でも仰ってましたよね。「全部のツアーで鞘師さんとのダンスバトルが絶対あったんですよ……来年からねぇ、ダンスバトルが出来なくなっちゃうなと思って。……ほら、寂しくなっちゃうから!」って。

モーニング娘。'16石田亜佑美単独インタビュー

石田亜佑美:ちゃんと振り返ったんですよ。あのツアー、あのツアー、あのツアーって。本当に全部2人で踊ってて……ビックリしましたね。うーん…………フフフフ

--何笑い?

石田亜佑美:(笑)

(しばらく沈黙が続く)

石田亜佑美:…………終わりがあると思うと、寂しくなるんだなって思いました。意識するっていうか……過去も。全然終わりっていうものを想像してなかったので……想像してなかったところに急に鞘師さんから「卒業します」って言われたので、その驚きでの涙でもあったと思うんですけど……だから本当に瞬間瞬間を大切にしなきゃいけないんだなって思わされました。普通に2人で踊っていたけど、あたりまえじゃなかったなぁって。そういう風に感じる事はたくさんあります。

--あの日の日本武道館で印象に残っている場面とかありますか?

※モーニング娘。'14 『君の代わりは居やしない』(Morning Musume。'14[No One Can Replace You])(Dance Shot Ver.)
※モーニング娘。'14 『君の代わりは居やしない』(Morning Musume。'14[No One Can Replace You])(Dance Shot Ver.)

石田亜佑美:私の記憶にめちゃくちゃ残っているのは、2曲目の「君の代わりは居やしない」でメインステージから客席中央のセンターステージに移動するんですけど、私と鞘師さんがその先頭に立って歩いていくんです。そういう演出もありつつ、「君の代わりは居やしない」も2人でダンスするところがあるし、2人で歌うところもたくさんあるし、もう“君の代わりは居やしない”っていう言葉がダイレクトだし、そのフレーズ通りの気持ちが溢れてきちゃって、チラって鞘師さんのほうを見たら、鞘師さんも私のほうを見てくれたんですよ。それでなんかもう「あ、ヤバイ! 今、私たち2人の空間、格好良いんじゃない!?」って思ったことをすごくよく覚えてます(笑)。


--あの武道館公演のDVD、石田さんをフォーカスして観てると、石田さんがもうほとんど恋する乙女なんですよ。


※モーニング娘。'15『ENDLESS SKY』(Morning Musume。'15[ENDLESS SKY]) (Promotion Edit)
※モーニング娘。'15『ENDLESS SKY』(Morning Musume。'15[ENDLESS SKY]) (Promotion Edit)

石田亜佑美:よく言われます(笑)。「ENDLESS SKY」とか、まだ鞘師さんと歌うのは最後じゃないのに泣いてしまってる自分がいて。でも、鞘師さんから最初に卒業を聞かされたときは寂しさとか不安の涙だったけど、この武道館では「鞘師さん、海外に留学しても頑張ってほしいな」とか「送り出します!」っていう気持ちの涙だったと思うので、気持ち良い涙ではあったんです。

--10期11期12期で「友(とも)」を歌ったときも、石田さん、涙ぐんでましたよね?

石田亜佑美:あれも歌詞が泣かしてくるんですよ(笑)! あの曲は9期さんがステージにいない状態でのパフォーマンスだったので、10期が一番上だったんです。そう思いながら歌ってたら、他の10期メンバーも同じ気持ちだったのか、目を合わせたときに気持ちが通じ合った気がして、「ウチら、頑張ろうね!」みたいな。そういうアイコンタクトを取ったりしたときに……仲間がいるって良いなって思ったし、パッて前見たらファンの皆さんが一緒に「ラララララ♪」ってサイリウム振って下さって、「この空間もすごくあったかいなぁ。鞘師さんが卒業しても大丈夫かな?」っていう、それも幸せな涙でした。

--鞘師さんの卒業が決まってからカウントダウンライブでお別れするまでの期間は、石田さんにとってどんな日々でした?

石田亜佑美:モーニング娘。'15の13人が楽しそうにしている、その姿をファンの人たちに見てもらいたいって一番に考えていたので、私はすごく楽しんでいたと思います。鞘師さんの卒業発表直後は「不安だなぁ」っていうところも見せてしまったので、その後の期間は「今、13人でがんばってます。13人で楽しんでます」って、ファンの人たちを安心させたいって意味でも見せたかったので、すごく楽しんでいました。

--あの13人の形もまた石田さんの中では特別なものだった?

モーニング娘。'16石田亜佑美単独インタビュー

石田亜佑美:私、たしかモーニング娘。'14のとき、メンバー別のYouTube用ムービーで「いつだって今のモーニング娘。が最高だ。そう思ってないと悔しいから」みたいなことを言ってるんですけど、常にそれを思っているんですよ。'14のときも'14のときで「今が本当に楽しい」って思ってたし、'15のときも「今が最高って思ってもらいたい」って思っていた。あと、13人っていうのももちろんなんですけど、9期10期の8人でずっと対決企画とかやらせてもらっていて、4人対4人でちょうどよかったんですけど、それが「もうあと数ヶ月で出来なくなっちゃうんだ」って思ったら9期10期の仲がより一層深まった気がしました。それこそイベントで久しぶりに9期10期の「笑って!YOU」っていう曲を歌わせて頂いたんですけど、リハーサルのときからすごい笑顔で、飯窪春菜ちゃんとかも私と同じような気持ちで「超楽しいね!」とか言って、みんなで笑い合いながらリハしてたんです。

--幸せな空気感ですね。

石田亜佑美:それで本番も「笑って!YOU」を歌うことに対してすごく楽しみにしてて、「ファンの皆さんはどんなリアクションしてくれるかなぁ? だって、この8人で揃って歌うの最後だよ!?」みたいな感じで、みんなですごく盛り上がってたんです。なんですけど、「笑って!YOU」のイントロがちょっと分かりづらかったのか、あんまりこう……

--反応がよくなかった(笑)?

モーニング娘。'16石田亜佑美単独インタビュー

石田亜佑美:そうなんですよ!

一同:(笑)

石田亜佑美:自分たちの気持ちのほうが盛り上がり過ぎちゃって、「あれ? そこまでアレだったのかな?」みたいな(笑)。その後の握手会では「「笑って!YOU」聴けて本当によかった」とか、ブログのコメントでも「「笑って!YOU」聴きたかった!」みたいな言葉がたくさんあったから嬉しかったんですけど、あの瞬間は私たちのほうが盛り上がり過ぎちゃったのかなって。でも終わった後に「あのー……今日の「笑って!YOU」なんだけどさ」みたいな感じで9期10期で話してるのも楽しくって!

--そしてモーニング娘。'15最後の日、鞘師さんの卒業セレモニーもあったカウントダウンライブ【Hello!Project COUNTDOWN PARTY 2015 ~ GOOD BYE & HELLO ! ~】があった日はどんな1日になりました?

石田亜佑美:カウントダウンライブの日は、ライブが終わっても「終わった」っていう感覚がなかったです。最後の最後に「これで鞘師さんと最後なんだ?」って分かんなくなっちゃいました。それまではずっと「もう鞘師さんと踊れなくなるんだ、ステージに立てなくなるんだ。寂しい」って思っていたはずなのに、いざ終わってしまったら「本当に終わりなのかな?」みたいな。

--急に分からなくなってしまったというか、現実味がなくなってしまった?

石田亜佑美:そうですね。現実味がなくなった気がしました。

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モーニング娘。'16始動~ソロダンス継承「鞘師さん!と想ってました」

--ライブの最中は?

※モーニング娘。'15『One and Only』(Morning Musume。'15[One and Only]) (Promotion Edit)
※モーニング娘。'15『One and Only』(Morning Musume。'15[One and Only]) (Promotion Edit)

石田亜佑美:ライブをやってるときもそんなに「最後だ、最後だ」って意識しなかったと思います。あんまり意識しすぎると空回っちゃうタイプなので……でもあの日「One and Only」からライブが始まって、イントロから私たちが手拍子で「わぁ~!」って出て行くっていう演出だったんですけど、私、ステージ立って3秒ぐらいでパタン!って転んだんですよ(笑)。だから気持ち的には緊張していたのかもしれないんですけど、必死で平然を装ってました。

--それがモーニング娘。'15最後のステージという。

石田亜佑美:最後のステージはまずコケました(笑)。

--そんな石田さんにだからこそ聞きたいんですが、鞘師里保は石田さんから見てどんなパフォーマー、そして表現者だったと思いますか?

モーニング娘。'16石田亜佑美単独インタビュー

石田亜佑美:鞘師さんのパフォーマンスの何が凄いのかって言うと、説得力があるんですよ。私はそんな鞘師さんのパフォーマンスが好きだったんだなって……今改めて思うんですけど、その説得力というものをどうやって出すのかは、それを持ってる鞘師さん自身も分からないぐらい、意識してどうにかなるものじゃないんです。鞘師さんのモーニング娘。としての自覚から生まれるものなのか……ただ、鞘師さん自身は自分にめちゃくちゃ自信があるタイプじゃないんですよ。なのに、どうしてあんなに説得力があるんだろう?って本当に思います。あと、歌も力強いし、ダンスも人と違う表現を自分のモノにしてステージに立ってる。私は先生から教えてもらった振り付けを正確に覚え、それをステージで披露するタイプなので、そういうオリジナリティを出したりすることをあんまり得意としてないんですよ。なので、ダンスに自分らしさを持ってる鞘師さんが格好良いと思ってました。同時に、そんな鞘師さんと私は対で踊っていたから「負けたくない」「鞘師さんよりもキレには自信があるから、そこをもっと磨こう」って頑張ることが出来た。でもこれからは1人で踊っていかなきゃいけない。そうなったときに、「私も自分らしいダンスを見つけよう」と思って。今はそれをすごく意識してます。

--鞘師里保が留学などで経験を積んで、いつかまたパフォーマーとしてこの世界に戻ってくると仮定して、そのときはどんなパフォーマーになってると思います?

石田亜佑美:力強い歌声だったり、例えば「冷たい風と片思い」の秘められたパワーを持ったダンスだったり、そういった鞘師さんのイメージってあると思うんですけど、海外に留学したことによって、もっと伸び伸びとしたダンスだったり、そういう表現を身につけていくんじゃないかなって思います。あと、モーニング娘。にいるときってみんな年齢が止まるのか、私も来年で二十歳になるんですけど、そうは思えないぐらい自分でも子供っぽいって自覚してるんですよ(笑)。現在、二十歳を超えてる飯窪春菜ちゃんも、大人っぽい表情とか「さすがだな」って思うんですけど、中学生みたいにふざける瞬間もあるから「子供だな」って思うんです。だからそんなグループを卒業された鞘師さんは、私より年下のはずなのに「そんな大人な女性になられて……」って言いたくなるような存在になってそう。

--石田さんの想いとしては、いつかまた一緒にステージで踊りたい?

石田亜佑美:うーん……2種類の想いがあります。ひとつは、鞘師さんの踊る姿を客席から観たい。もうひとつは、鞘師さんと一緒に踊るってなっても、バトル形式じゃなくって今度はもっと融合させた感じで踊りたいです。今までは比較的バチバチ系だったけど、「鞘師さんのダンスは……そういう感じですね。じゃあ、私はあれからモーニング娘。でやってきたダンスをお見せします。こういう感じです」みたいな形で合わせて、2人で表現できるダンスを皆さんの前で披露できたりしたら楽しいかなって思います。

--そして今、モーニング娘。はモーニング娘。'16となり、そのはじまりとなる1月2日の【Hello! Project 2016 WINTER ~DANCING! SINGING! EXCITING!~】で、石田さんは「冷たい風と片想い」のソロダンスパートを継承しました。あのダンスを自分が踊るのは、どんな気分でした?

※モーニング娘。'15『冷たい風と片思い』(Morning Musume。'15[The Cold Wind and Lonely Love]) (Promotion Edit)
※モーニング娘。'15『冷たい風と片思い』(Morning Musume。'15[The Cold Wind and Lonely Love]) (Promotion Edit)

石田亜佑美:正直、怖かったです。……「石田がそこを受け継いで踊るんだよ」ってマネージャーさんに言われたときも、素直に喜べなかったんですよ。「あれは鞘師さんのダンスじゃないのかな」って思って。でも私が踊るっていうことを鞘師さんも知っててくださったんですよ。鞘師さんも知ってる上で私が踊らなきゃいけないってなったときに、自分の気持ちがどうであれ、その任務を任されたからにはしっかりと見せたいと思って、1月2日のあのステージに立ちました。そして「冷たい風と片思い」のイントロが流れてきました、曲が進むにつれ「あの間奏のダンスってどうするんだろう?」って多分ファンの皆さんも思っただろうし、いろんな感情がそこにあったと思うんですけど、私が真ん中に出て行きます。その瞬間の気持ちは今も忘れられないんですけど……怖い、でも自分がひとりで踊る、その姿を見てほしい。ただ、ファンの皆さんを意識するんじゃなくて、その瞬間は「鞘師さん!」と想ってました。鞘師さんのダンスというか、鞘師さんの気持ちを「石田、頑張って受け継ぐんで、今から踊りますね!」っていう気持ちで真ん中に出て行って……。で、その日のブログのコメントを見たら「気持ちが伝わってきた!」とか「髪の毛が揺れる感じが鞘師さんを意識させた」とか好意的に書いて下さっている方もいて、そこでちょっとホッとしました。「よかった、気持ち伝わったのかな」って。

--ちなみに、僕がアイドルのソロダンスに涙したのは、あれが人生で初めてでした。

石田亜佑美:えぇー!

--今仰っていたように、いろんな想い……怖さも切なさも覚悟も何もかも飲み込んで踊っているように見えました。

石田亜佑美:たしかにいろんな気持ちがありました。鞘師さんに向けて「鞘師さんの気持ちを受け継いで踊らせて頂きます」って気持ちがあったり、でも観ている人の中には「あ、そこ、受け継いで踊っちゃうんだ?」ってマイナスに捉える方もいるんだろうなって……ただ、それも分かった上で!「でも踊ってやる」っていう気持ち。本当にいろんな気持ちがあったなって思います。

--近年の石田さんは、歌やダンスのみならず、表情や全身で感情を爆発させているように見える機会が多くなりました。これは何でだと思いますか?

モーニング娘。'16石田亜佑美単独インタビュー

石田亜佑美:いろんなことに恥ずかしさがなくなったことも関係してると思います。今まで大人っぽい表現とか「恥ずかしいなー」って思ってたんですよ。「大人っぽい表情、なんでしなきゃいけないんだろう?」って(笑)。でも、私、今19歳だし、もう大人にならなきゃいけないよね?っていう。そう思ったときに恥ずかしさとか感じてる場合じゃないと思ったんですよね。あとは、メンバーの温かさや、ファンの皆さんが見守ってくれてる安心感とかがちゃんと分かるようになったのも大きい。加入した頃は、自分の覚えた歌やダンスを披露しなきゃいけない、そこの必死さしかなかったんですけど、だんだんファンの皆さんとアイコンタクトが出来るようになって、ライブを楽しめるようになって、次の段階としてそういう皆さんを信頼しようとか、皆さんがいるから頑張ろう!とか、ファンの皆さんを体感できるようになった。「応援してます」って言葉で聞くだけじゃなくって、ライブの最中にその想いをすごく体感できるようになって、「だったら自分もさらけだしてみよう」みたいなところから変わっていったんだと思います。

--絆の深まりによって変われたんですね。

石田亜佑美:それでトークも変わりました。トークでイジられるのって、面白いのかもしれないけど、「バカにされてる……」って悔しかったりもするじゃないですか。それこそ田中れいなさんに「私服がダサい」って言われたときも、田中さんがそう言って会場で笑いが起きたのは良かったんですけど、そのあとファンの方とかに「私服がさ……」みたいに言われるのは地味に悔しいんですよ(笑)。でも最近はそういうことも面白い話として言えちゃったりしているので、そこも変わってきたなって思います。あと、以前は「自分のエピソードを上手く話せるかな?」とか「こうしたら面白いのかな?」とか自分の中だけで考えて喋ってスベる。そんな感じだったんですけど、今はメンバー内で流れを作るというか、自分ひとりで話してウケようなんてそれはハードルが高すぎるんだと気付き、メンバーを頼って喋るようになって、多少スベっても「ファンの皆さん優しいからいいかな?」って思えるようになったのは、私にとっては大きな変化だと思います。

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石田亜佑美の快進撃~鈴木香音の卒業発表~モーニング娘。で叶えたい夢

--その気持ちや変化が顕著だったのが、ひなフェス。ランウェイの先端で全オーディエンスをシャウト気味に煽りまくる姿は痛快でした。自分的にはどんな気持ちでパフォーマンスしていたんですか?

石田亜佑美:ひなフェスの「HOW DO YOU LIKE JAPAN?~日本はどんな感じでっか?~」ですよね? めちゃくちゃ楽しかったです。あの出っ張ってるステージに私ひとりだけが立っていたんですけど、その周りの人たちがみんな私を観てくれているんですよ。それをしっかりと感じられた。好きなメンバーがいたら、離れていてもそっちを見ててもいいかもしれないけけど、「いや、私がここに立ってるんだから、私のことを見なさいよ」ぐらいの気持ちでいました(笑)。楽曲自体が攻撃的な内容だったので、その世界観に入りきる意味でも強気な石田をあそこでは表現できましたね。公演後にステージングの先生からも「石田、あそこ、凄い楽しいでしょ?」って言われて、「あ、そんなに出ちゃってるんだ?」って思ったんですけど、それぐらい本当に楽しんでました。

--そのひなフェスで初披露された「Tokyoという片隅」含む今回のシングル『泡沫サタデーナイト!/The Vision/Tokyoという片隅』には、自身ではどんな印象や感想を持たれていますか?

※モーニング娘。'16『Tokyoという片隅』(Morning Musume。'16[In a corner of a city called Tokyo]) (Promotion Edit)
※モーニング娘。'16『Tokyoという片隅』(Morning Musume。'16[In a corner of a city called Tokyo]) (Promotion Edit)

石田亜佑美:これってモーニング娘。'16の最初のシングルなんですよね。だけど、鈴木さん(鈴木香音/5月31日の日本武道館公演をもって卒業)にとって最後のシングルでもあって、この12人で出せるシングルは最初で最後なんですよ。だから本当にこの1枚、この3曲を大切にしなきゃいけないなって思ってます。それもあってか、ひなフェスで初めて「Tokyoという片隅」を披露したときは、私だけじゃなくてメンバー全員気合いが入ってたなって、今振り返ると思います。そもそも新曲披露って毎回緊張するものなんですけど、モーニング娘。'16の新しい体制を見せるってなったときに、誰もがどのメンバーがどの立ち位置にいるのか、自分の推しメンがどういう役割を果たしているのか、おそらく一番に気にするじゃないですか。でも私たち……というか、少なくとも私的にはどこに立っていたとしてもモーニング娘。だし、だからみんなの勢いを曲に乗せたいと思ってました。

--このシングル以降のモーニング娘。'16、石田さんはどんなグループにしたいなと思ってるんですか?

石田亜佑美:うーん…………モーニング娘。'16というか、最近よく思うのが、9期さんから2人が卒業して、これからも譜久村さんと生田さん(生田衣梨奈/サブリーダー)はモーニング娘。を引っ張ってくれると思うんですけど、その次に位置してる10期4人(飯窪春菜/石田亜佑美/佐藤優樹/工藤遥)の中で最近「がんばろうね!」ってよく話すんですよ。いつか10期が引っ張っていかなきゃいけないときが来るかもしれないじゃないですか。そういう時期が急に来て「わ!」って焦るんじゃなくて、譜久村さんと生田さんがいてくれている安心感もあり、でも後輩がどんどん増えてきて、10期は大人になっていかなきゃいけない今こそ「10期4人の力を見せたいよね」っていう話をしてるんです。今まで10期って「4人で固まってまーす。仲良しでーす」みたいなノリが多かったんですけど、これからは4人だけで固まるんじゃなくて、4人でモーニング娘。全体を盛り上げていきたい。そういう感覚が10期の中で芽生えてるんですよ。

--その意識の変化には、鈴木香音の卒業も決まり、まさかの2作連続で卒業シングルリリースになったり、そういった目まぐるしい状況も関係していると思うんですが、石田さんはこの展開の速さに対してどんな気持ちでいるんでしょう?

モーニング娘。'16石田亜佑美単独インタビュー

石田亜佑美:鞘師さんの卒業が急だった分、今回は「鈴木さんも卒業を決めたのか」ぐらいの感覚で受け止められたんです。頭が真っ白になったり、泣き出したり、そういうことはなかった。だからこれは良いのか悪いのか分からないんですけど、現時点では鈴木さんの卒業をそこまで意識してないんですよ。「今回のシングルが12人で最後」と言ってはいるんですけど、その実感がない。だから卒業はあんまり意識してなくて、「モーニング娘。'16として最初のシングルだから、ここで勢いをつけたいな」っていう気持ちのほうが大きいかもしれない。

--モーニング娘。'16としては始まりだけど、鈴木香音含む12人のモーニング娘。としては終わりのシングルということで、もしかしたら気持ちの整理がまだついていないところもあるのかもしれませんね。

石田亜佑美:たしかに。2作連続で卒業っていうのも経験したことがないですし。

--では、整理する為にも聞きたいんですが、鈴木香音という先輩は石田さんにとってどんな存在だったんでしょう?

石田亜佑美:鈴木さんは私がモーニング娘。に加入して、一番最初に仲良くなれた先輩だったんですよ。メンバーの中で初めて一緒にお出かけしたりとか、2人でディズニーシーに行ったこともあったりとか、一番最初に鈴木さんがそうやって心を開いてくださったから、その流れで9期の皆さんと話せるようになったし、「先輩って優しいんだなぁ~」って思えるきっかけになって下さったのが鈴木さん。本当に最初の自分を作ってくれたというか……鈴木さんがそうやって楽しく歓迎してくれてなかったら、10期もこんなにはしゃぐ人たちになってなかったと思うんですよ(笑)。それぐらい鈴木さんの存在って大きいですね。あと、鈴木さん自身も「笑顔を大切にしてる」ってよく言うんですけど、その言葉には本当に嘘がないって思うぐらい、鈴木さんの笑顔って人を巻き込む力があるなって思うんですよ。だから鈴木さんがちょっとでも沈んでると自分もそれにつられるし、鈴木さんが楽しそうにしてると自分も笑えてくる。そうやって一緒に感情を共有してきた仲だった気がします。

--そんなムードメイカーでもあった鈴木香音の卒業まであと約1ヶ月。どんな風に過ごせたらいいなって思いますか?

モーニング娘。'16石田亜佑美単独インタビュー

石田亜佑美:鈴木さんが「笑顔が好き」って言ってるので、最後も笑顔いっぱいの卒業公演が出来たらいいなってすごく思います。多分、私は泣いちゃうと思うんですけど(笑)、でも目は泣いていても表情は笑っていたい。今やってるコンサートツアーのライブ中に、鈴木さんのファンの方が泣いている姿を早くも結構見てきていて、そういう姿を見たときにもらい泣きしそうになる自分もいるんですけど、それをグッと堪えて「鈴木さんが笑ってるよ、あなたも笑って」っていう気持ちを目で訴えかけるんですよ。そうすると、そのファンの方も泣きながら笑ってくれたりするんです。それがすごく嬉しくて! 鈴木さんが言う「人を笑顔にしたい」気持ちってこういうことなのかなって感じられたので、だから私も鈴木さんからもらった笑顔の力を伝えていけたらいいなって、鈴木さんが卒業した後も無くさずにいたいなって思います。

--最後に、石田さんの中で、モーニング娘。がこの先どんな形に変化しようとも、モーニング娘。で叶えたい夢、目標があったら聞かせてもらえませんか?

石田亜佑美:モーニング娘。の中で自分がこういう存在でありたいっていうのは……誰もが私のことを必要としてほしいというか、そういう存在になりたいな!とは思うんですよ。普通の生活をして、普通のお仕事をしていたとしたら、人から必要とされるって難しいことなんじゃないかなって思うんです。でも私はモーニング娘。というグループに入った訳ですし、私のことを応援して下さっている方はもうすでに「必要な存在」と思ってくれているかもしれないんですけど、簡単に言ってしまえば、みんなから好かれたい(笑)。自分がもしも卒業することになったら「すごく必要な存在なのに!」ってちゃんと思われて卒業したいです。今はまだ卒業することなんて考えてもないんですけど、いつか卒業することになったら私のファンの方に限らずみんなが「石田がいなくなるなんて……」って思わせたいですね。

--おぉー、モーニング娘。に絶対的に必要な存在になりたいと?

石田亜佑美:なんか話が大きくなっちゃいましたね(笑)。でもそうなりたいです。

Interviewer:平賀哲雄
Photo: 内山直也

モーニング娘。’16「Hello!Project ひなフェス2016 <モーニング娘。’16プレミアム>」

Hello!Project ひなフェス2016 <モーニング娘。’16プレミアム>

2016/07/13 RELEASE
EPXE-5082/3 ¥ 8,640(税込)

詳細・購入はこちら

Disc01
  1. 01.OPENING
  2. 02.Tokyoという片隅
  3. 03.MC
  4. 04.HOW DO YOU LIKE JAPAN?~日本はどんな感じでっか?~
  5. 05.ドッカ~ン カプリッチオ
  6. 06.MC
  7. 07.彼女になりたいっ!!!
  8. 08.キャベツ白書~春編~
  9. 09.MC
  10. 10.気高く咲き誇れ!
  11. 11.恋泥棒
  12. 12.MC
  13. 13.ランラルン~あなたに夢中~
  14. 14.大人の事情
  15. 15.MC
  16. 16.Next is you!
  17. 17.次々続々
  18. 18.MC
  19. 19.ドンデンガエシ
  20. 20.人生はSTEP!
  21. 21.MC
  22. 22.The Middle Management~女性中間管理職~
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