2018/01/04 19:00
ザ・ドアーズのライブ・フィルム『ワイト島のドアーズ1970』が3月1日に東京・Zepp DiverCity、大阪・Zepp Namba、愛知・Zepp Nagoyaにて本邦初公開、一夜限りのライヴ絶響上映を実施することが決定した。
ワイト島フェスティバルは、ウッドストック・フェスティバル開催の前年68年に開催し、70年にさまざまなトラブルを抱え3回でその歴史に幕を閉じたのだが、68年のジェファーソン・エアプレイン、69年にはボブ・ディラン、ザ・バンド、ザ・フー、70年にはジミ・ヘンドリックス、ザ・フー、ジョニ・ミッチェル、マイルス・デイヴィス等今では考えられない大物ミュージシャンが数多く出演、中でも歴史的と言われているのが、本作品の舞台である70年の第三回目のワイト島で、豪華出演者による奇跡のパフォーマンスは勿論のこと、動員数がウッドストック・フェスティバルの40万人をはるかに上回る60万人以上動員を記録しまさしく音楽の歴史に名を刻んだ。
フェスティバルでは、全米1位を獲得し、67年の全米年間ランキング2位を獲得した世界的大ヒットシングル『Light My Fire/ハートに火をつけて』を中心に、世界的名盤でありデビュー・アルバムの『The Doors/ハートに火をつけて』の中から名曲「Break On Through/ブレイク・オン・スルー」「The End/ジ・エンド」含む4曲を披露(全7曲演奏)。結果短い生涯となった稀代のカリスマ、ジム・モリソンの26歳とは思えない、円熟というか貫禄さえある圧倒的なパフォーマンスは、観ている者全てをザ・ドアーズの狂気の世界に引きずりこんだ。
そんな全容を収録した本作は、オリジナル・フィルムから丁寧にレストア・色補正が施されアップグレードされた映像に仕上がっている。サウンドについてもオリジナルのマルチトラックオーディオからミックスし直され、そのミックスを長年ドアーズのエンジニア/ミキサー/共同プロデューサーを務めるブルース・ボトニックが担当した。また、監督は映画のオリジナルディレクターでアカデミー賞受賞(R)したマレー・ラーナーが担当する。
◎公開情報
『ワイト島のドアーズ1970』
2018年3月1日(木) Zepp DiverCity/Zepp Namba/Zepp Nagoyaにてロードショー
(C) 2017 Eagle Rock Entertainment Ltd. An Eagle Vision release.
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