2011/05/27 00:00
2011年BILLBOARDミュージック・アウォードでの息を呑むような「RUN THE WORLD (GIRL)」のパフォーマンスのあと、BEYONCEは早くも新たなパフォーマンスを行なった。昨夜の『AMERICAN IDOL』シーズン10のファイナルで、BEYONCEはこれから発売される4THアルバム『4』のオープニング・トラックである「1+1」を披露したのだ。
BEYONCEが『4』の「お気に入りの歌」だという「1+1」はTHE-DREAMによって書かれているのみならず、THE-DREAMの3RDアルバム『LOVE KING』にも収録されている。下で両方のバージョンをお聞きあれ。TERIUSがQUEEN BEY’に感動的バラードを貸してやったのはいいことだ。
『IDOL』のステージに上がる前、BEYONCEはフェイスブックで1時間に1曲ずつ『4』のトラックリストを発表した。『4』にフィーチャーされている唯一の男性は私がちょうど聞きたいと思っていたANDRE 3000だった。
関連記事
最新News
関連商品
アクセスランキング
1
【ビルボード 2025年 年間Top Lyricists】大森元貴が史上初となる3年連続1位 前年に続き5指標を制する(コメントあり)
2
【ビルボード 2025年 年間Artist 100】Mrs. GREEN APPLEが史上初の2連覇を達成(コメントあり)
3
【ビルボード 2025年 年間Top Albums Sales】Snow Manがミリオンを2作叩き出し、1位&2位を独占(コメントあり)
4
【ビルボード 2025年 年間Top Singles Sales】初週120万枚突破の快挙、INI『THE WINTER MAGIC』が自身初の年間首位(コメントあり)
5
<年間チャート首位記念インタビュー>Mrs. GREEN APPLEと振り返る、感謝と愛に溢れた濃厚な2025年 「ライラック」から始まった“思い出の宝庫”
インタビュー・タイムマシン







注目の画像













