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2026/01/08 16:40

【ビルボード】『葬送のフリーレン 15巻』総合書籍チャート2週連続首位 年末は話題の小説が上位に

 2026年1月1日公開チャート(集計期間:2025年12月22日~12月28日)のBillboard JAPAN 総合書籍チャート“JAPAN Book Hot 100”で、山田鐘人、アベツカサ『葬送のフリーレン 15巻』が首位を獲得した。

 “JAPAN Book Hot 100”は、紙書籍・電子書籍・図書館貸出などのサブスクリプション・SNSでの評判を統合した本の総合チャート。今週は、2025年12月18日に発売された『葬送のフリーレン』最新刊が前週に引き続き首位を獲得した。今週も店舗で1位をキープした他、電子3位、EC15位、SNSでもトップ50圏内と高水準を維持した。

 続くサンデー版『薬屋のひとりごと』コミカライズの最新刊も、前週からの順位をキープして2位に。そして3位には、昨年アニメ化もされた人気ライトノベル『片田舎のおっさん、剣聖になる』のコミカライズ8巻が初登場した。

 2025年最終週となる当週は、書店や個人の年間振り返りや、年末の一気読み需要もあるのか、小説が軒並みポイントを伸ばしている。Prime Videoで実写ドラマの配信がスタートした湊かなえ『人間標本』や、成瀬シリーズ第一弾となる宮島未奈『成瀬は天下を取りにいく』がそれぞれワンランクアップを果たし、朝井リョウ『イン・ザ・メガチャーチ』は、前週トップ20圏外から13位にジャンプアップした。


◎【JAPAN BOOK HOT 100】トップ20
1位『葬送のフリーレン 15巻』山田鐘人、アベツカサ(1・15・3・-・-)
2位『薬屋のひとりごと~猫猫の後宮謎解き手帳~ 21巻』日向夏、倉田三ノ路、しのとうこ(3・5・7・-・-)
3位『片田舎のおっさん、剣聖になる ~ただの田舎の剣術師範だったのに、大成した弟子たちが俺を放ってくれない件~ 8巻』佐賀崎しげる、鍋島テツヒロ、乍藤和樹(2・-・11・-・-)
4位『ハニーレモンソーダ 30巻』村田真優(6・-・2・-・-)
5位『俺だけレベルアップな件 23巻』DUBU(REDICE STUDIO)、Chugong、h-goon(4・-・6・-・-)
6位『まっしろなちょうちょ』MAYA(-・1・-・-・-)
7位『人間標本』湊かなえ(8・-・-・-・6)
8位『成瀬は天下を取りにいく』宮島未奈(-・-・-・1・3)
9位『太陽よりも眩しい星 13巻』河原和音(-・-・1・-・-)
10位『爆弾』呉勝浩(-・-・-・18・2)
11位『成瀬は都を駆け抜ける』宮島未奈(10・-・-・-・4)
12位『鬼の花嫁 8巻』富樫じゅん、クレハ(5・11・-・-・-)
13位『イン・ザ・メガチャーチ』朝井リョウ(-・-・-・-・1)
14位『The JOJOLands 7巻』荒木飛呂彦(7・-・-・-・-)
15位『哲学なんていらない哲学』あの(-・2・-・-・-)
16位『雑用付与術師が自分の最強に気付くまで 10巻』アラカワシン、戸倉儚(-・-・5・-・-)
17位『方舟』夕木春央(-・-・-・-・7)
18位『光と影 神谷健太1st写真集』神谷健太(-・3・-・-・-)
19位『変な地図』雨穴(9・-・-・-・-)
20位『BUTTER』柚木麻子(-・-・-・6・10)
※()内は店舗・EC・電子書籍・サブスクリプション・SNSのポイント順位(各20位圏内のみ)