2013/07/18 18:40
Bunkamuraオーチャードホールの人気企画【小曽根真クリスマス・ジャズナイト】が、3年振りに開催されることが決定した。
今までも豪華多彩なゲストを迎え、人気を集めていた本コンサートだが、今年も久々の復活を祝うがごとく世界的ジャズ・プレイヤーが集結する。まずは、ブランフォード・マルサリス。前回の2010年には、小曽根& No Name Horsesとの競演で、会場をおおいに沸かせてくれた世界最高峰のサックス奏者だ。また、リズム・セクションには小曽根のアルバム「My Witch’s Blue」で共演したクリスチャン・マクブライド(ベース)と、ジェフ・“テイン”・ワッツ(ドラム)が参加。小曽根のピアノとともに夢のカルテットが実現することになる。
◎公演情報
【小曽根真 クリスマス・ジャズナイト】
日時:2013年12月12日(木) 19:00開演
出演:小曽根 真(ピアノ)
ブランフォード・マルサリス(サックス)
ジェフ・“テイン”・ワッツ(ドラム)
クリスチャン・マクブライド(ベース)
会場:Bunkamura オーチャードホール
料金:S席 7,500円 A席 6,500円
お問合せ:Bunkamura 03-3477-3244(10:00~19:00)
写真:小曽根真 (C)Yow Kobayashi
関連記事
最新News
関連商品
アクセスランキング
1
【ビルボード 2025年 年間Top Lyricists】大森元貴が史上初となる3年連続1位 前年に続き5指標を制する(コメントあり)
2
Billboard JAPAN 2025年年間チャート発表、Mrs. GREEN APPLE/Snow Manが首位
3
【ビルボード 2025年 年間Download Albums】Mrs. GREEN APPLE『10』大差で1位、Number_i/サザンが続く
4
【ビルボード 2025年 年間Hot Shot Songs】米津玄師「IRIS OUT」が首位、HANA 5曲入り
5
【ビルボード 2025年 年間Top Albums Sales】Snow Manがミリオンを2作叩き出し、1位&2位を独占(コメントあり)
インタビュー・タイムマシン







注目の画像






スティーヴィー・ワンダー、無罪判決に抗議しフロリダ公演をボイコット
「ひげ企画」展開中のビルボードライブが“ひげおじさん”のブラックニッカとコラボ
バルトーク唯一のオペラ、『青ひげ公の城』に、指揮者・井上道義が挑む
入院中の“3大テノール”ドミンゴ、facebookに心境綴る
小曽根真と恩師ゲイリー・バートンがデュオ・アルバムとともに日本ツアーをスタート










