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2022/02/26

BIGBANG/2PM、ディズニー&ピクサー最新作に登場する人気ボーイズ・グループのモデルに

 2022年3月11日よりDisney+(ディズニープラス)にて独占配信スタートする『私ときどきレッサーパンダ』のドミー・シー監督が、劇中に登場する5人組ボーイズ・グループ=4★TOWNは、監督が学生時代に熱中していたBIGBANGや2PMなどをモデルに作られたことを明かした。

 本作の主人公メイは、母親の前ではいつもマジメで頑張り屋だが、本当は友達とハメを外して遊んだり、アイドルや流行りの音楽を追いかけたりするのが大好きな女の子だ。そんなメイが母親に内緒で友達と夢中になっているのは、名前はフォー(4)なのに5人組の4★TOWN。デビュー作『Bao』で<アカデミー賞短編アニメーション賞>を受賞したシー監督は、「この映画の中で、10代の女の子達が大好きなボーイズ・グループの文化を再現したいと思っていた。本当に素晴らしい文化だよね」と、彼らを作り上げる際の想いを語っている。

 実際、シー監督もその“女の子達”の1人だったようで、「私が実際に好きだったバックストリート・ボーイズとかのバンドのオマージュでもあるけど、そこにもう少しモダンな要素を入れたかった。だから、学生の頃に大好きだったBIGBANGや2PMなどのK-POPを元に、メンバーのパーソナリティを考えた。各メンバーそれぞれに長所があって、会議で各々自分が好きだったバンドの意見を出し合っていたらすぐに一致した」と、昨今の韓国アイドル・ブームの先駆けとも言えるレジェンドたちから着想を得たことを明かしている。

 さらに監督は、劇中での彼らの重要性について「メイのような年齢の女の子にとって、ボーイズ・グループはとてもきらきらしていて、最初に足を踏み入れる男子の世界。それを通して友達の輪を広げたりするから、物語に組み込んだらとても面白くなると思った」と、4★TOWNの存在が等身大の女の子を表現するのに無くてはならない要素であったと語る。

 母親に秘密を抱きながら生活しているメイは、ある出来事をキッカケに自分を見失ってしまい、感情をコントロールできなくなってしまう。悩み込んだまま眠りについたメイが翌朝目を覚ますと、なんとモフモフなレッサーパンダに。劇中ではそんな突然の変化に困惑しながらも、友達、家族のために邁進するメイの姿が描かれており、4★TOWNが彼女の心の支えであり、活力になるのだ。


◎作品情報
『私ときどきレッサーパンダ』
2022年3月11日(金)よりDisney+で独占配信開始
監督:ドミー・シー
(C) 2022 Disney/Pixar. All Rights Reserved.

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