2015/04/06 19:48
フジテレビ系で1990年から放送されているドラマ「世にも奇妙な物語」。11日の「世にも奇妙な物語 25周年スペシャル・春~人気マンガ家競演編~(仮)」の放送に合わせ、新旧の担当ディレクターらが、実験的なドラマ作りの歴史を語った。
番組スタート時を知るフジテレビの石原隆氏は「全てが手探りで、ルールやしきたりにとらわれずに始められた」と自由な雰囲気を強調。
現在もディレクターを務める木下高男氏は「CM界や演劇界からもクリエーターが入ってきた。こういう異種格闘技的なやり方はフジテレビの取りえだと思う。これからもどんどん新しいことを試してほしい」と後進に期待を寄せた。
短編ドラマのため、初期のころから「踊る大捜査線」シリーズの君塚良一、「相棒」の戸田山雅司、「ドクターX」の中園ミホら、後に輝かしい実績を残す脚本家や作家が結集したのも特徴だった。
25周年を迎えても挑戦的な姿勢は変わらず、11日の放送では、人気アニメ「ワンピース」のルフィが映像に登場し、阿部寛と“共演”する「ゴムゴムの男」の他、石川雅之、永井豪、楳図かずお、伊藤潤二の漫画を原作にしたドラマが放送される。
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