2018/04/06
高野寛、宮沢和史、おおはた雄一の豪華共演ライブが、先月3月に行われたビルボードライブ東京に続き、ビルボードライブ大阪でも決定した。
高野寛は1988年にソロデビュー後、ギタリストとしてYMOやTEI TOWAなどのライブや作品に参加。サウンドプロデューサーとしても、小泉今日子やTHE BOOM、森山直太朗、GRAPEVINEなど数多くのアーティストの作品を手がけてきた。宮沢和史は、1989年にTHE BOOMのボーカリストとしてデビュー以降、ソロや高野が在籍するバンド、GANGA ZUMBAのボーカリストとしても活動。おおはた雄一は2004年に1stアルバムをリリース、奥行きのある歌とギタープレイで注目を集め、数多のミュージシャンとも共演を重ねてきた。スタイルは違えど、各々に“うた”の可能性と向き合う3名が、春のビルボードライブに集結する。
公演の予約開始日は、BBL会員は5月16日、一般は5月23日。東京でも大好評だった、3人の響き合うスペシャル・セッションをお見逃しなく。
◎公演情報
【高野寛×宮沢和史×おおはた雄一】
2017年6月16日(土)
ビルボードライブ大阪
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