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<インタビュー>Amazon Musicとタッグを組み、いよいよ本格始動するEnd of the World 4人が語る“戦い続けてきた7年間”について



インタビュー

 SEKAI NO OWARIが世界展開を目指すプロジェクトとして、2013年に始動したEnd of the World。彼らのデビュー・アルバム『Chameleon』がついに完成した。クリーン・バンディット、DNCE、ガブリエル・アプリン、NIKIといったフィーチャリング・アーティストも名を連ねる本作について、Fukaseは「End of the Worldとして戦い続けてきた7年間をそのまま詰め込んだアルバム」だと語る。

 今回はAmazon Musicとタッグを組み、アルバムのリリースに先駆け、同サービスでアルバム曲「Fangs」をいち早く配信するほか、Amazon限定のCDも発売。さらに、NYタイムズスクエアにあるAmazon Musicのビルボード展開やTwitch liveでのリリース記念ライブ配信など、世界最有力パートナーからのサポートを得て、本格的なグローバル進出を始めていく。そんな彼らに、この7年間の歩み、アルバムの制作過程、Amazon Musicとのコラボレーションについて、話を訊いた。

End of the Worldはみんなでやるプロジェクト

――改めて、End of the Worldの活動が始まった経緯、きっかけを教えてもらえますか?

Nakajin:活動の一番初めっていつ頃になるんだろうね。本当に長い時間をかけたので。2013年頃かな。

Fukase:それぐらいかな。

Nakajin:その時点から本格的に「End of the Worldとしてアルバムを作ろう」みたいな話は始まってました。SEKAI NO OWARIとしても海外でライブをさせていただく機会が多くなって、特にアジアでは色々な国に行かせてもらったんですけど、その先の英語圏まで歌を届けていくためには、やっぱり英語で曲を作るべきだなと思って、最初はSEKAI NO OWARIの楽曲を英訳するところから始まりましたね。

――2015年には「Dragon Night」の英語版を発表していましたよね。そして2017年、End of the Worldとしての1stシングル「One More Night」をリリース。

Nakajin:もちろん日本語でも通じ合うことはできるんだけど、歌詞の内容だけじゃなく音楽的にも、日本人に向けて作る曲と海外に向けて作る曲では全然違うものになってくる。音楽の楽しみ方がそもそも違うので。だから、End of the WorldはEnd of the Worldとしての曲、歌詞、アレンジを用意する必要があるなと感じて、オリジナルを作り始めました。



End of the World - "One More Night" (Official Video)


――言葉を扱うヴォーカリストとして、Fukaseさんには英語のハードルがまずあったかと思います。そのあたりに対しては、この7年間どう向き合ってきたのでしょうか?

Fukase:とにかく発音ですよね。End of the Worldのレコーディングは、アメリカのヴォーカル・プロデューサーと一緒にやっていたんですけど、それが最初はかなり過酷を極めるもので(笑)。よく言われる「LとRの発音の違い」とか、もうそんなの入り口の入り口で。

――作詞の面でも、日本語にしかで出せないニュアンスがあるように、英語ならではの表現もありますよね。

Fukase:そうですね。やっぱり日本語って、独特な表現が多いなって思いました。でも、それを英語に上手く変換できなくて。無理やり当てはめようとすると、ライミングが崩れてしまうんですよね。だから、最初は少し抵抗もあったりして。僕はずっとSEKAI NO OWARIに対して、シンガー・ソングライターとして大きな責任をもって向き合ってきたので。

――葛藤があったんですね。

Fukase:でも、ある時から「End of the Worldはみんなでやるプロジェクトだな」と思ったんです。その一員として自分がいる。そういう考え方にシフトしていって。シンガー・ソングライターというのは、特に日本ではすごく尊重されている存在だと思うんですけど、チームでやれば当然効率が良いし、多角的に見られる部分もすごくあるなと思っていて。なので、End of the Worldという大きなプロジェクトの中では、自分にできることをやる。もちろん意見が対立する時もあるし、自分の意見が正しいと思ったら説得しようとするけど、譲歩するところは譲歩する。そんなことの繰り返しでした。

Nakajin:アイディアはFukaseから生まれるものが多いんですけど、それを英語ネイティブの人にどう伝えるかを考える作業に関しては、けっこう細かく話し合いがありました。「この表現はちょっと、雰囲気的にFukaseが歌う感じじゃないなぁ」とか。そのあたりは僕のほうでやり取りして、上手く分業してましたね。Fukaseも言いましたけど、英語の歌だとライミングがすごく重要で、もし表現を変えるってなったら、殷の部分にも気を配らなきゃいけない。

――表現の意図とライム、どちらも成立させなくてはいけない。

Fukase:ジャスティン・ビーバーの「ラヴ・ユアセルフ」という曲の中で「My mama don't like you」というフレーズがあるじゃないですか。でも、正しい文法を使うなら「My mama doesn't like you」のはずで、「なんでdoesn'tじゃないの?」って向こうの人に訊いたら、「知らん。こっちのほうが語感がいいからじゃない?」って言われて。その感覚はもう、日本人では分からないなと思ったんです(笑)。

――そうですよね。

Fukase:文法は間違えてるのに語感を優先するのかって。その瞬間に「これは俺たちだけで抱えられるプロジェクトじゃないな」と思って。実際、今の海外のポップ・ミュージックって、一人のソングライターが作詞作曲者としてクレジットされてる場合なんてほとんどないじゃないですか。みんなチームで動いてる。それは時代の流れとして、僕らも普通に乗っかっていいんじゃないのって思ったんです。

――皆さんは長らく、4人乗りのSEKAI NO OWARIとして動いてきたわけで、それがEnd of the Worldの活動では大きなチームとなり、音楽の作り方もより細かな分業制になっていく。その過程ではやはり、戸惑いや葛藤があったのではないでしょうか?

Saori:最初の頃は作詞も自分たちでやろうとしていて、「Stargazer」とか「Dropout」は海外の友達に手伝ってもらいながら、自分たちで英詞を書いて、ライミングも考えてたんですけど、なかなかいいものが作れなくて。それで私としても、End of the Worldはプロフェッショナルな方々と組んで、みんなで作り上げていくプロジェクトだと思うようになったんですけど、そうなると単純に自分がやるべきことが減るわけですよ。

――作業が分散されますもんね。

Saori:なので、最初は「(End of the Worldというチームの中で)自分は何ができるのか」って、すごく悩んだプロジェクトではあります。ここからまた、自分の存在意義を考えていかなきゃいけないなと。『Chameleon』にはピアノのインストが2曲入ってるんですけど、これはSEKAI NO OWARIでもやったことがないことで、End of the Worldだからこそ表現できるものだなって、嬉しかったですね。


一過性ではないものを

――そしてデビュー・アルバム『Chameleon』がついに完成。皆さん自身、どんなアルバムに仕上がったと思いますか?

Fukase:もともとSEKAI NO OWARIって、アルバムはあまりコンセプトを決めないで作ってきたんですよ。すごくシンプルに、その期間に作られた曲がパッケージされたものがアルバムになるだけだと思っていて。だけど、End of the Worldという新しいバンドを始めていくうえで、この1stアルバムでは「自分たちがどういうアーティストで、何をしたいのか」を伝える必要があるなと思ったんです。つまりコンセプトとしては、「End of the Worldとして戦い続けてきた7年間をそのまま詰め込んだアルバム」なんです。

――なるほど。

Fukase:僕らは『Chameleon』を作るために世界中を飛び回ったんですけど、来てよかったと思うときもあれば、何の収穫もなくて悔しい思いをしたときもあって、行き帰りの飛行機で色々なことを思ったんですよ。それが1曲目「Airplane」に繋がるんです。ピアノのインストで、End of the Worldの始まりの気持ちを表現してほしいと。そうして海外を巡っていく中で、僕らは新しいことを受け入れるために、必要に応じて色を変えてきたけど、逆に色を変えすぎてアメリカによくあるような音楽になってしまって、「これじゃダメだ」って考え直したりしたこともあって。そうやって自分たちの“本当の色”を探してきた、という意味で『Chameleon』なんです。この前、完成したアルバムをみんなで聴いてたんですけど、涙が出そうになりました(笑)。

Nakajin:戦いの日々の走馬灯がね。

DJ LOVE:僕はミックスが終わる前にも、車を運転しながら音源を聴いたりしてたんですけど、なんかこう……高速道路にすごく合うなって感じました。それがミックスした後もブラッシュアップされていて。アルバム全体のまとまりがいいので、ドライブしながら聴くと超気持ちいいアルバムになってます。本当にドライブしながら聴くのオススメ。

Fukase:なんでオススメのシチュエーション(笑)。

――そうやって海外を巡りながら、グローバルなトレンドも取り入れて、End of the Worldとしてのエッセンスに昇華させてきたのですね。

Fukase:日本と違って、同じ土俵でリリースされる曲数は何倍も多いし、プレイリストに入ってなんぼみたいなところがあるし、あまりにも違う毛色だと弾かれてしまって、誰にも聴いてもらえない、良いか悪いかも判断してもらえないような時代だから、自分たちの中でも「何をどこまで合わせて、どこまで合わせないのか」ってすごく葛藤しました。もちろん自分たちが日本人であることに誇りはあるし、自分自身、別に海外が特別好きというわけでもなくて。でも、僕らは日本人だけの音楽をやってるつもりはないから。そのあたりはNakajinともよく話し合ってましたね。

Nakajin:トレンドもどんどん移り変わるので、初期の頃に作った曲が古く感じることってあるんですよ。なので、アルバムは13曲入りですけど、曲はもっとたくさん作りましたし、あまりにも作り変えがひどくて、よく分からなくなった曲もあったり。

Saori:同じ曲でも色んなバージョンがあったりね。

Nakajin:ただ、無理して新しいものを取り入れるのではなくて、ちゃんと自分たちの心にヒットするものを選択するようにはしてました。「Lost」とか「Foever」とか、シングルで出した曲はコラボ色強めですけど、アルバム曲に関しては、自分たちの好きなものを詰め込んだ感覚がありますね。



End of the World - Lost (Official Video) ft. Clean Bandit


Fukase:一過性ではないものを使うようには意識したよね。僕らはSEKAI NO OWARIでも、エレクトロな要素を取り入れつつ、クラシックなアコースティックとのバランスも大事にしてきたので。キャッチーでポップなものは作りたいけど、安易な発想だけで終わらせたくないから、その曲がさらに良くなるよう、アイディアを掘り下げていく。結局それしかないんだなって。ある意味、そこにたどり着くまでの6年でした。色々なことを経験して、取り入れて、最後の1年で最終的にブラッシュアップした感じ。それまでは本当にバラバラな曲ばかりで、「これじゃアルバムにならないよ。何が言いたいか分からないよ」って、悲しい気持ちで飛行機に乗るっていう。

Nakajin:そこで「Airplane」が流れる(笑)。でも、トレンドもすぐに廃れそうなものと、今後のスタンダードになりそうなもので、ちょっとずつ見分けられるようになってきた気がします。

Fukase:分からないですけどね。未来のことなんて。自分の感覚の中で、アリかナシかってことだとは思うんですけど。僕らの音楽も、10年後や20年後に廃れていないものであってほしいです。


最終的に責任を取れるのはメンバー

――制作の作業は振り返ってみていかがでしたか?

Nakajin:今回はMick Guzauskiというミックス・エンジニアに参加してもらったんですけど、本当なら今年、彼と一緒にLAのスタジオに入って、最後に生楽器系のレコーディングをやって、そのままミキシングまで終わらせようと思ってたんです。でも結局、僕らは向こうに行けなくなってしまって、それで日本でレコーディングしたものを送ってミキシングしてもらうか、あるいは向こうのプレーヤーさんに弾いてもらうかで迷って、後者にすることにしたんですよ。時差がある中、僕らもリモートでディレクションしながら。

――そうだったんですね。現地のプレイヤーにお任せした理由は?

Fukase:Mickのミックスって、生楽器の扱いに関する感性とか、それに対する熱量がすごいんですよ。であれば、彼がやりやすい人で、楽曲に合うプレイヤーさんに弾いてもらったほうが、きっとMick自身もこのアルバムに愛着を持ってくれるだろうなって思ったんです。僕らが日本で録ったものを送って、ただミックスだけしてくださいってなると、彼にとっては何の思い入れもないお仕事になってしまう。それが怖くて。僕は“取り込む”って表現してるんですけど、やっぱり一緒に作品を作ってくれる人を“取り込まない”と、血が通わなくなっちゃうから。

Nakajin:最初は1曲1曲の個性が強くて、「これ、アルバムとしてまとまるんだろうか」って心配があったんですけど、Mickがしっかりまとめてくれました。

Saori:フレーズはこっちで考えたんですけど、そのまま弾いてもらった部分もあれば、ちょっとアレンジしてくれた部分もあったりして、それが面白かったです。こんな風にやるんだって発見もあったし。

Fukase:ね。このピアノの終わり方、Saoriちゃんぽくないぞ、とか。

Nakajin:そうそう。僕らのアイデンティティはフレーズに込めたし、それを現地の人たちなりに解釈してもらいつつ、ディレクションに関しては細かくやり取りしたから、一緒に作品を作り上げたという感覚が強いですね。

Fukase:Nakajinの鋼メンタルはすごいと思ったよ、まじで。Mickはダフト・パンクも手掛けてるんですけど、『ランダム・アクセス・メモリーズ』をミックスした人が「こうだ」って言ったら、ダフト・パンク大好きな僕は「そっか」って思っちゃう(笑)。でも、Nakajinはちゃんと「いや違う」って。

Saori:すごかったよね。

Fukase:本当に。狂気だったよ、もはや。

Nakajin:(笑)。やっぱり最終的に責任を取れるのはメンバーしかいないと思うので、毅然とした態度は崩さないようにしつつ、Mickも強く提案してくれる要素があったりして、そこは本当に話し合いでしたね。

――フィーチャリング・アーティストについては、どのように決めていったのでしょう?

Fukase:海外のミュージシャンって、お互いに面識があると、軽い気持ちで「会おうよ」ってなる文化があるんですよ。日本だとコラボって、事務所を通したりしなきゃいけないから、良くも悪くも重々しい。でも、海外ってご飯食べながら、自然とコラボの話になるんですよね、大体。

Nakajin:クリーン・バンディットも、東京でのライブを観に行って、その後「ご飯行こうよ」ってなったから、渋谷の焼き鳥屋で飲んで、クラブに行って、その流れで「スタジオ入る?」みたいな。僕がもともとクリーン・バンディットのファンだったので、その後もけっこう密にやり取りはしていて、コミュニケーションを重ねていくうちにできたのが「Lost」でしたね。「Hollow」でフィーチャーしたDNCEは、僕らがLAに行った時にジョーが「オススメのタコスがあるから」ってお店に連れていってくれて。

Saori:ニックもいたよね。で、普通にご飯食べた。

Nakajin:それで話してるうちに曲を一緒に作ることになって。

Fukase:大体そう。流れだよね。



DNCE,End of the World(SEKAI NO OWARI)「Hollow」レコーディング映像


――そして、アルバムから「Fangs」が先行シングルとして、Amazon Music限定でリリースされます。

Fukase:僕が原案とデザイン監修している『BAD MOOD』というアニメーション・プロジェクトがあって、そのテーマソングが「Fangs」なんですけど、ちょうど作品の公開と重なるタイミングでリリースさせてもらいます。

――書き下ろしなんですか?

Fukase:いや、最初はアコギで作ったスラッシュ・メタルみたいな曲を持っていったんですけど、もっとポップな曲のほうがいいんじゃないかって話になって。そんな中で『Chameleon』の音源を聴き直してたら、「Fangs」の程よいバカさ加減と「傷つけるつもりはないのに、傷つけちゃう」みたいなメッセージが『BAD MOOD』に合うなと思ったんです。あれ、俺が作った曲なんだっけ?

Nakajin:部分的に。二人でごちゃごちゃやりながら。

Saori:「俺が作ったんだっけ?」って(笑)。

Nakajin:(笑)。でも、そうなるよね。

Fukase:二人で持ち寄ったアイディアをパートによって採用してるから、どこからどこまで自分が作った部分か分からなくなるよね。作品登録するときに「あれ? 俺が書いたんだっけ?」って。「え!?“ANTI-HERO”って俺、作曲してないの!?」って、それが一番衝撃だった(笑)。

Nakajin:俺も思った(笑)。

Fukase:最初のアイディアは出したんだけど、メロデイはNakajinが全部作ることになって。俺が作ったと思ってたから、クレジットに入ってなくて「あれ?」って思った。うちは主メロを考えたらクレジットするって決めてるので。


ついに出ます。演奏もします。

――『Chameleon』はフィジカルもAmazonで展開されます。やはりCDに対する思い入れも強い?

Fukase:でもまあ、フィジカルって僕らの中ではグッズ化しているというか、CDだけで音楽を聴く時代はとっくに過ぎ去ってるとは思うんですけど、それでも欲しいと言ってくださる方はいるし、僕らとしてもCDのリリースって、めちゃくちゃ嬉しい瞬間というか。デジタル配信だけだと、目に見えるものが残らないので。喜んでくれる方がどれ程いるか分からないですけど、僕らは喜びます。

Nakajin:結晶って感じ。

Fukase:そうだね。これを飾りながらリリース・パーティしようよ。ソーシャル・ディスタンスを保ちながら。

DJ LOVE:アクリル板で仕切って(笑)。

――グローバルな展開で言うと、NY にあるAmazon Musicのビルボードにも掲載されることが決まったとか。

Saori:めちゃくちゃ見に行きたいよね。

Fukase:タイムズスクエアに自分たちの広告が出るなんて…。

Nakajin:NYに初めて行ったとき、めちゃくちゃ弾丸だったよね。

――制作期間は日本と海外を行き来してたかと思いますが、向こうでの日々はどうでした?

Saori:珍しく4人だけで遊んだりしたよね。

Nakajin:しかも10日間ぐらい。4人の休暇があって。

Saori:NBA見に行ったりとか。時差ボケでほとんど寝ちゃってたけど(笑)。

――アルバムのリリースに先駆けて、11月7日にはTwitch live配信もあります。

Fukase:今は配信じゃないとできないですからね。リスクは避けたいというか。自分たちの夢のためにクラスターを起こすのもどうかと思うし。内容はこれから詰めていく感じですけど、とにかく練習しないと。

Saori:人前に出るモードにならないとね。

Nakajin:配信なので、届けられる人も増える可能性があるわけで。今までアルバム制作の過程で出会ってきた海外の人たちに見てもらいたいなって思います。

Fukase:普段のライブより緊張すると思います。お客さんの声でアドレナリンが出る部分もあるので。TVでのパフォーマンスに近いのかな。そう考えると、1分半でも疲れるのに、それが何曲分もあるのか…。

――新しい試みということで、楽しみにしています。最後にリスナーに向けてメッセージを。

Fukase:出す出す詐欺が続いて申し訳ありませんでした(笑)。ついに出ます。演奏もします。

Nakajin:作ってる時は、ライブでどうパフォーマンスするかはあまり考えてなかったんですよ。なので、僕ら自身もライブで披露する時に、アルバムの曲がどうなっていくのか楽しみですし、お客さんにも楽しんでもらえたらいいなと思います。

DJ LOVE:僕はさっきも言いましたが、車で聴くのがオススメです。

Saori:完成したアルバムをみんなで聴いた時、先陣を切ってくれたFukaseとNakajinの背中が見えて、7年間の頑張りが報われた気がして感動したんですよ。その感動を皆さんにもきちんと届けたいので、ライブのセトリや演出などなど、これから熟考していきます!



Interview by Takuto Ueda

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