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Chu's day.『Have a nice Chu's day』インタビュー



Chu's day. 『Have a nice Chu's day』 インタビュー

 同じオーディション企画で出会った4人。女性メンバーの共同生活から見えた家族のような絆に、誠実で堅実なバンドへの想い等を、メンバーのERI、YU-NA、AKARI、KEITA、プロデューサー オダクラユウに語ってもらった。オダクラユウによる、アルバム『Have a nice Chu's day.』制作に使われた機材やシステム解説、プロデュース、作編曲論、メンバーのレコーディング秘話も必見だ。

Chu's day.メンバー編.01
~結成秘話~

--Billboard JAPAN.com 初インタビューということで、まずは、自己紹介からお願いします。

Chu's day.『Have a nice Chu's day』インタビュー
左からKEITA、YU-NA、ERI、AKARI

ERI:ボーカルのERIです。餃子とママの春巻きが好きです。でも最近お肉の方が好きだと気付きました。

YU-NA:ギターのYU-NAです。好きな食べ物はイチゴとじゃがいもです。

AKARI:ベースのAKARIです。食べること全般が好きです。

KEITA:ドラムのKEITAです。チキンが好きです。

--音楽を始めたきっかけを聴かせて下さい。

AKARI:両親がバンドをやっていて、高校1年生の頃にその話を聞いて私もやりたいって思ったのがきっかけです。

ERI:元々歌やダンスなどステージに立つことは好きだったんですけど、本気で歌をやりたいなって思ったのは、クリスティーナ・アギレラさん主演の『バーレスク』を見てからです。

YU-NA:中学生の時にアヴリル・ラヴィーン、オリアンティ・パナガリスとか、パワフルにギターを弾いてる女性が良くテレビに出ていて興味を持ったのがきっかけで、学校でクラシックギター部に入って初めてギターに触れました。

Chu's day.『Have a nice Chu's day』インタビュー

KEITA:父親がギターを弾いていて、子どもの頃から音楽に触れるきっかけは多くて、幼稚園に通ってる頃にクラシックピアノを習い始めました。でも、小学生の時にカナダに引っ越すことになり、カナダにはピアノは持って行けないってなって、そこでいったん辞めました。丁度そのころ兄が中学生で、流行りのポップスを教えてくれて、聴いてたらドラムかっこいいなって思うようになって、両親が電子ドラムならカナダに持って行けるからって買ってくれて。あと、向こうの家に地下室があったから、ドラムを始める環境は整ってました。

--小学生でカナダの地下室でドラムっていきなりワールドワイド(笑)凄いですね。

横で見ていたオダクラユウ:えー僕がギターを始めたきっかけはー……

YU-NA:ユウさんは大丈夫です!

一同:(爆笑)

--Chu's day.結成のきっかけを聴かせてください。

Chu's day.『Have a nice Chu's day』インタビュー

YU-NA:3か月限定でバンドを組んで最後に発表ライブを行って終了という育成型の某オーディションがありまして、そのオーディションで全員出会いました。私はそれまでバンドを組んだことが無かったのですが、このオーディションがきっかけで“バンドって楽しいな”って思うようになりました。この3か月で、ERIのボーカルに凄い惹かれて、「絶対この子とバンドやりたい!」って、もしERIがやってくれなかったらバンドはいいやって思えるくらいで。それで、一番最初にERIを誘ったんですけど断られて……。1回2人でストリートライブしたことはあったんだけど、バンドとしては……って感じでした。

ERI:その3か月の中でも誘われていたんですけど、バンドをやる気は無くて。

YU-NA:でも、私は絶対ERIと一緒にバンドやるって決めていたから、とりあえず先に周りを固めようって(笑)。それでKEITAとAKARIを誘いました。でも、そのあともずっとERIには断られて続けてて。その間、AKARIとは何回も会って「どうしたらERIを捕まえられるか」って相談をしていたんですけど、あまりに断られ続けるからAKARIも不安になってて。

AKARI:絶対無理だろうって思ってた。

YU-NA:結局それでやらないんでしょ?流れちゃうんじゃないの?って空気で。

AKARI:ずっと不安でした……。

--そのあと、以前ワンマンライブで語っていた、ERIが「Chu's day.でやりたい!」って思うようになったきっかけのライブがあるわけですね。

Chu's day.『Have a nice Chu's day』インタビュー

YU-NA:はい。【SCANDALコピーバンド/ボーカリストコンテスト vol.4】が開催されてて、このコンテストだけで良いから一緒にやらない?って誘いました。

ERI:それでずっと誘ってくれてるし、一回だけなら、という気持ちで。

KEITA:まあ……1回だけならって感じだったよね。

YU-NA:それで、コンテストに向けて一緒にやり始めるんですが、トントン拍子で進んでいって渋谷AXでライブをやることになって。

ERI:その時の渋谷AXでのライブは、お客さんがたくさん居て、後ろと横にはメンバーが居て、すごく楽しかったんです。

YU-NA:そこでERIの心が変わったみたいで。

ERI:このライブのおかげで、このメンバーだったらバンドやりたいなって思えるようになりました。

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Chu's day.メンバー編.02
~共同生活でのアルバム制作~

--そんなこんなで結成されたChu's day.なんですけど、ついにCDデビューということで、まずはアルバム制作の話を聴かせてください。ERI、YU-NA、AKARIは事務所の1部屋を借りて共同生活で制作を行っていたとのことですが、どうして共同生活をしようと思ったんですか?

Chu's day. 「Cycling」‐Music Video 1080P推奨
Chu's day. 「Cycling」‐Music Video 1080P推奨

YU-NA:リハーサルや打ち合わせでみんなみんな毎日ずっと一緒にいるし、移動時間ももったいないから共同生活を始めました。

--では、共同生活をしてて良かったことは?

ERI:共同生活を始めてからお互い「今、これ考えてるな」ってのも分かるようになってきました。

YU-NA:それは凄いある! 

AKARI:家族みたいにね。

YU-NA:言葉にしなくても、何を考えているかが本当に分かるようになって、ライブ中にリハーサルでやって無いことをやるときも、アイコンタクトで分かり合えるようになったのが大きいですね。

AKARI:打ち合わせとか反省会も、ずっと一緒にいるからすぐできるのは良い事だなって。

--逆に、共同生活していて嫌だったことは?

YU-NA:それはもう、ERIの夜ですね。凄く寝ぼけます。(笑)

ERI:私1人の時間がすごい欲しくて、特に寝る前。本当はシャットアウトしたいんだけど、一緒に居るからダメで……。

YU-NA:ただ寝ぼけてるだけだよ!(笑)

Chu's day.『Have a nice Chu's day』インタビュー

ERI:生活リズムが違くて。みんなは朝5時まで起きてても平気だけど、私は夜10時には寝る人だから。みんなが起きて打ち合わせとかしてるのに寝るのは申し訳なくて嫌だったんだけど、だんだん白目むいてきて。でも、それが逆に迷惑かけてるって事がわかったから素直に寝るようにしてます。(笑)

--ご飯とかはどうしてたんですか?

ERI:料理はYU-NAが担当です。

AKARI:YU-NAの料理美味しいから私が一番食べてます。大好き。

ERI:すごいセンスがあるんですよ。

YU-NA:最初はそんなに出来なかったんですけど、AKARIが美味しそうに食べてくれるのが凄い幸せで。AKARIに食べて貰うために頑張ってます。

--そんな共同生活の中行われたレコーディングでは、どんな思い出がありますか?

Chu's day.『Have a nice Chu's day』インタビュー

AKARI:「GAME」と「Chocolate days」が苦戦しました。「Chocolate days」はとにかくフレーズが難しいのと、この2曲はピック弾きなのでノリをうまく出すためにいろいろ考えながら演奏しました。一生懸命おいしいチョコを食べながら頑張りました(笑)

ERI:私も「Chocolate days」は頭の中のイメージの歌い方にするのに時間をかけました。あと「ねぇ」。「GAME」は勢いで歌えるんだけど、この2曲は“女の子”のイメージなんですが、中々ハマらなくて。ユウさんはOKって言ってくれるんですが、自分の中ではずっとダメで……フワフワしちゃって想った通りに歌えなくて、何回もイメージ通り歌えるようにレコーディングしていきました。

YU-NA:私は、全曲通してソロや単音フレーズに時間をかけました。あとは、コーラスレコーディングは大変でしたね。ERIの歌に合わせて行くほうがノリが出るのでERIからどんなイメージで歌っているかをレッスンしてもらったりしてなんとか。でも、「GAME」のサビの「DANCE! DANCE!」ってコーラスは、“ロック”なイメージを出したかったのが、スムーズにいきました。

KEITA:僕は「GAME」のBPMが早くて大変でした。ドラムだけは別のスタジオでレコーディングしてたんですが テイクは重ねるより最初の3テイクくらいで良い演奏をパッケージングしたいので、1テイク、2テイク目に集中しました。

--メンバーから見てどんなアルバムになったと思いますか?

220秒で分かる debutAlbum『Have a nice Chu's day.』
220秒で分かる debutAlbum『Have a nice Chu's day.』

ERI:ポップな曲から、今までやったこと無かった早い曲とか、いろんなChu's day.を詰め込めたかなって思います。1曲1曲全部歌い方も変えてるし、違うキャラクターになっているので、様々な人たちに受け入れてもらえるかなって。

YU-NA:今までのChu's day.を見てた人にとっては「こんな曲もできるんだ!」って驚いてもらえるかな。これからChu's day.を知ってもらう人たちには、ERIはいろんなジャンルの曲を自分の色に染められるボーカリストだから是非注目してもらいたいです。

Chu's day.メンバー編.03
“ガールズバンドシーン”での生き方

--昨今、“ガールズバンドシーン”が盛り上がっていますが、Chu's day.からはどう映ってますか?

ERI:自分たちでは良い意味であんまりあんまり気にして無いかもしれません。

YU-NA:自分達の中で、今の“ガールズバンドシーン”という風に考えた事はなくてChu's day.としてやりたいことを毎日やっていっているという感じです。

熱かった!音霊 OTODAMA LIVE 7/29
熱かった!音霊 OTODAMA LIVE 7/29

ERI:ガールズバンド系のイベントに出ても、良い意味で、どこがライバルだからとか、誰に負けたくないとかは無くて、その日集まってくれたお客さんの前で、ベストのステージをするだけって気持ちでやってます。

YU-NA:AKARIは負けず嫌いだから意外と気にしてるかもしれないけど。(笑)

AKARI:ガールズバンドシーンに限らず、自分より上手だったりカッコイイベーシストがいると「頑張って練習しよう。」ってなりますね。

YU-NA:嫌いとか好きとかじゃなくて。今はまず、周りに流されないように着実に地面に足をつけて、自分たちがやらなくてはいけないことを消化していきたいです。

--今後Chu's day.をどういうバンドにしていきたいですか?

ERI:沢山の人に聴いて欲しいってのはみんなあって。なんだろう……みんなに愛してもらえたら嬉しい。

YU-NA:Chu's day.の楽曲で、聴いてる人の人生に寄り添えたり、Chu's day.の曲に助けられたって人とかが居たら嬉しいです。でも、地道に活動して良い音楽を届けいければ良いなと想っています。

--誠実で堅実なバンドですね。これから期待してます。では、読者のみなさまに一言お願いします。

YU-NA:YouTubeにアルバムから2曲PVがアップされているので、聴いてみて気に入ったらアルバムをぜひ手に取ってみて下さい。時間かけて丁寧に作り上げた物なので沢山聴いてほしいです。そして、10月12日 下北沢MOSiCでワンマンライブをやります。ライブにも力をいれてるので、アルバムを沢山聴き込んで遊びに来てください! 

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    プライベートスタジオでのアルバム制作
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Chu's day.オダクラユウ編.01
~プライベートスタジオでのアルバム制作~

◎オダクラユウ プロフィール

Chu's day.『Have a nice Chu's day』インタビュー

高校在学中に受けたギターオーディション【GIT MASTERS'99】にてファイナリストに選ばれ、その賞として音楽学校 Musicians Institute GITに特待生として入学。音楽理論などを学びつつ在学中からライブサポートやレコーディングのキャリアスタート。現在、ギタリストとしてはもちろん、プロデュース、編曲、作曲で、さまざまなアーティストの作品やLIVEに参加。

主な参加アーティスト:YUI / SCANDAL / GReeeeN / ステレオポニー / FTISLAND / 椎名慶治(ex.SURFACE) / 中川翔子 / つるの剛士 / 藍井エイル / 崎本大海 / Berryz工房 / M'sh / Chelsy / ℃-ute / 森翼 / 酒井ミキオ / キャナァーリ倶楽部 / 奥井雅美等

--プライベートスタジオで制作されたアルバム『Have a nice Chu's day.』に関してクリエイターとしていくつかお話を聞かせてください。まずは、使用した楽器に関して印象的だったものはなんですか?

オダクラユウ:AKARIのジャズベース(Fender)が凄い良い音でした。YU-NAのギターもFenderですが、BOGNERのアンプとの相性が良くてほとんどその組み合わせで録っています。あと、電源もこだわっていて、200Vの電源を引き込んで、トランス使用して100Vに降圧して使っています。

--アルバムではボーカルがすごく際立つ音作りでしたがどんな環境でしたか?

Chu's day.『Have a nice Chu's day』インタビュー
ボーカルブース

オダクラユウ:マイクは『AT4060(オーディオテクニカ)』で、HAは『BAE 312』の組み合わせですね。そこからコンプ、EQと割とオーソドックスな録り方です。コンプは、レベルを後で細かくエディットしなくて済むように、小さいところと大きいところをある程度バランス取る感じで、掛け録りしています。『AT4060』が真空管マイクなので暖かく、ERIに合ってます。あと、、『1176(UNIVERSAL AUDIO)』コンプレッサーや『API550』イコライザーを上手く使って質感を仕上げていきました。

--Chu's day.の楽曲はほぼオダクラさんが作編曲ですが、どういう流れで楽曲を作っていますか?

オダクラユウ:はい、その前に少しChu's day.に関わる経緯だったりを説明させて下さい。ERIが15歳の時(5年前)に知り合ったんですが、声が凄く特徴的なので魅力を感じていまして、実はその頃からデモ制作をしていたんですよ。その時は単純に魅力的な声だなぁと思っていてアウトプットを考えてなかったんですが。明るい曲、少し影のある曲、キャッチーな曲、ロックな曲、バラード、といろいろERIが歌ったらどうなるんだろ?みたいな単純な興味でデモを録りためていました。ERIは高校生だったんで学校終わって毎週土曜日集合みたいな感じで。(笑)

 それは単純にそれだけで終わるつもりだったんですが、YU-NAがこのメンバーを集めてChu's day.をやるという時に相談されて、それで一緒にやろうよ!みたいな感じになりまして。なので今回はその時のデモを土台に、メンバー各自にブラッシュアップしてフレーズなどつくりなおしてもらったものが収録されているのと、新たに書き下ろしという感じです。

--使っているソフトシンセなどはどんな感じですか?

Chu's day.『Have a nice Chu's day』インタビュー
使用ソフトシンセなど

オダクラユウ:「GAME」は割とサイケデリックな感じになっていて、シンセは『Stylus RMX』、『reFX VANGUARD』などを使っています。

--ギター、ベースも厚めに録ってるように感じました。結構重ねているんですか?

オダクラユウ:YU-NAのギターは左右に1本とリード1本なんですが、1本とるのに、アンプに寄せたオンマイクを3本重ねているので、計9トラックが基本です。あとはオブリがあれば、その都度別トラックにレコーディングしました。AKARIのベースは、アンプシミュレーターとMANLEYの真空管D.Iの2回線で太くかっこいい音になりましたね。なのでいたってシンプルなトラック数といった形です。シンプルイズベスト!

--ドラムはどうでしょうか?

オダクラユウ:KEITAのドラムのマイクは、キック×2、スネア×2、ハット×1、タム×1、フロア×1、OH×2、アンビ×1、という形であとは立て方を曲ごとに変えていきました。

--今作を作る上でどんなところがキモになっていますか?

オダクラユウ:単純に音が悪いのは嫌だったので、録音はこだわっています。シンプルに良い音で良い物を録った感じです。あとは、ERIのボーカルが中心なので、それを活かすためのアンサンブルをメンバーと細かくやりとりしていきました。

--オダクラさんみたいなプロデューサー、クリエイターになりたい若者、いっぱい居ると思います。そんな未来のプロデューサーにアドバイスがあればお願いします。

オダクラユウ:バンド物をやるとしたら、絶対バンド経験豊富なほうが良いと思います。画面上で音楽を作るのも面白いですが、現場でリアルな音を聞いておくと、バンドサウンドに反映しやすいかもしれませんね。見よう見真似でもよいから、スタジオで生ドラムをレコーディングしてみたり、何回もミックス作業をしてみたり、実経験したほうが成長は早いかもしれませんね。あとは、バンドプロデュースに関しては、肝心なメンバーとしっかりディスカッションすることを大事にしてます。普段の会話でいろいろ出てくるワードを常に記憶しておいて、今はバンドはこうゆう時期だからこうゆう事にチャレンジした方がいいんじゃない?みたいな感じでやりとりしていっています。Chu's day.のメンバーは自主性がちゃんとあるので、こうしたい、あーしたいという意見もあったりするので安心して任せている部分もあり、良い関係でやれています。

<Studio DaG EQUIPMENT>

Chu's day.『Have a nice Chu's day』インタビュー

DAW:CUBASE5.5(64bit) Audio i/O:RME HammerFallDSP×2 mainPC:WIndows64bit i7 4970 SubPC:WIndows64bit CORE i5 Monitor : sE ELECTRONICS Egg150 / YAMAHA NS10M / SONY SMS1P / SONY ZSM5 Monitor controller:Presonus Centralstation+CSR1 Cue system;Furman HDS6 / Furman HR6 CD Recoders:Tascam CDRW700 DAT:SONY PCM700

Chu's day.『Have a nice Chu's day』インタビュー

HA&DI:AMEK 9098DMA / API 512C×2 / BrentAverill 312×3/ MANLEY MONO MIC PRE / MANLEY Tube Direct Interface/
Compressor:UNIVERSAL AUDIO 2 1176 / API 550×2
Effect:YAMAHA SPX900 / YAMAHA REV7 / ROLAND SDE3000A / DRAWMER DS201 / ROLAND SDD320 / SONY MUR201
Microphones:sE ELECTRONICS G3500 / Audiotechnica AT4060 / Shure SM57 / Shure BETA52 / AKG C451EB / SENNHEISER E609 Silver

Chu's day.『Have a nice Chu's day』インタビュー
壁には携わったCDが飾られている

Power Regulators:FARMAN PLPlus / J Series II / FARMAN SS6B×2 / FARMAN Plug Lock / TEAC AVP25 / HATAYA MiniTrancel

Plugins:Waves Plutinum / Waves API560 / Waves Tune / Waves VocalRider / UNIVERSALAUDIO UAD-2 OCTO

Soft Plugins:Applied Acoustics Lounge Lizard.EP3 / Applied Acoustics Lounge UltraAnalog/w Starlight / ToonTrack dfh / ToonTrack dfhs Superior / ToonTrack Superior Drummer2.0 / ToonTrack SDX Custom & Vintage / Steinberg Hypersonic2 / Steinberg Halionsonic / Steinberg TheGrand3 / Spectrasonics Stylus RMX/wXPANTED / Spectrasonics Trilian / GARRITAN PERSONAL ORCHESTRA4/ARIA / xln audio Addictive Drums / reFX Vanguard / Fxpansion BFD各種 / Samplemodeling SM Big Band Bundle / Native.Instruments KOMPLETE5 / Native.Instruments KOMPLETE7 / Native.Instruments SessionStringsPro / Native.Instruments ALICIA'S KEYS / Native.Instruments Xpress.Keyboards / ik multimedia sampletron / Arturia.minimoogV

Softwares:eFrontiier FinalePrintMusic2010

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    オダクラユウから見たChu's day.
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Chu's day.オダクラユウ編.02
~オダクラユウから見たChu's day.~

--Chu's day.のメンバーをオダクラさん目線で紹介してください。

Chu's day.『Have a nice Chu's day』インタビュー

オダクラユウ:まず、ERIはイメージで生きている人って感じですね。論理的じゃなくて感覚で生きているから、ERIは何かを言葉で説明するのが上手じゃないけど、それが歌への表現力につながってる気がします。AKARIは、負けず嫌い。一番年下だけど負けず嫌いなので演奏面でプラスに反映されてると思います。YU-NAは、一番背が小さいけどリーダーシップを取りつつやってますね。演奏も。KEITAは、凄い正確で繊細なリズムを出すドラマーですね。

--これまで沢山アーティストと関わってきて、Chu's day.はどうですか?

オダクラユウ:ERIは明るいよね。性格が基本的に明るいから、だからこそバンドのイメージはとても明るい感じだなと思います。

--ERIさんは見てると幸せな気分になりますもんね。バンド界の良心。

オダクラユウ:良心は基本持ってる。ダークな部分もあるんだけど、それは自分の中で消化してるみたい。あとは、食べて寝たら元気になってる。

--基本的に食べ物が好きなバンドなんですね(笑)。オダクラさんは、8月に合同会社 DaGを設立ましたが、これは、Chu's day.リリースタイミングに合わせたんですか?

オダクラユウ:もっと前から会社は設立したかったんだけど、中々タイミングが合わなくて。最近、Chu's day.のレーベル業務とか、個人じゃ出来ない事も増えて来てて、今回このタイミングで法人にした感じです。

--Chu's day.にはどんなバンドになってもらいたいですか?

Chu's day. 「Rocking shoes」‐Music Video 1080P推奨
Chu's day. 「Rocking shoes」‐Music Video 1080P推奨

オダクラユウ:基本の音楽をしっかりやってほしいですよね。もうなってると思いますが音楽が無いと生きていけないくらいになって、それがプレイに出てくると良いなと。今は未だ若いから、何かをやろうと思ったときに、出来ない歯がゆさってあると思うんだけど、経験を詰んで、やりたいことが出来るようになってくると、もっと表現の幅が広がるんじゃないかなって。あとは、スタッフに感謝というかコミュニケートできるバンドになってほしいですね。スタッフの方たちって面倒なことや大変な事をやっているんですけど、それが目立ったりはしないじゃないですか。でも結構大変なことをやってくれてたりするんですよね。アーティストがステージに立ったり、CDやビデオをリリースするのにいろいろな人が動いてるんですけど、そうゆう人たちとしっかりコミュニケーションとったり感謝したりできるといいんじゃないかなって。

--それは、Chu's day.には既にありますよね。毎回ちゃんと挨拶やお礼を言ってくれるから、凄い嬉しくなります。最後に、Chu's day.でどこまで行きたいですか?

オダクラユウ:目標は大きく持ったほうが良と思いますが、単純にChu's day.が好きな人が会場に1000人集まったらどうなるんだろうってワクワクします。Chu's day.は会場にお客さんが2人っていうところからやってるバンドなんですが、いつのまにか150人超えたりと規模が大きくなってきていて。だから地に足を着いた活動が一番良いんじゃないかなって思っています。8月12日にCDデビューしてちょっとしか経ってないですからね、武道館です!なんていうのはおこがましいという気持ちもありつつ。なので会場1000人全員がChu's day.が大好きで、という光景を見たいですね。それと「スタジオで4人で音を出すのが楽しい」とか、「お客が2人だったのが150人になったのが嬉しい」とか、日々の感情って大切だと思うので、ワープとかせず、地に足をついた活動をしてたら、結果武道館までたどり着きましたってほうが良いのかなって思ってます。楽しくやっていきたいですね。

◎ライブスケジュール

9月3日(木)渋谷eggman
OPEN 18:00 /START 18:30
チケット:前売り2,500円/当日3,000円

9月09日~9月13日 CBGKシブゲキ(カーテンコールにて生LIVE)
9月09日(水)18:30
9月10日(木)18:30
9月11日(金)14:00 / 18:30
9月12日(土)13:00 / 17:00
9月13日(日)12:00 / 16:00

◎ワンマンライブ【Have a nice Chu's day.~Special day~】
10月12日(月・祝)下北沢MOSAiC
OPEN 18:30 / START 19:00
チケット:前売2,800円 / 当日3,300円(※D代別)
※当日受付にて学生証提示で500円キャッシュバック

Chu’s day.「Have a nice Chu’s day.」

Have a nice Chu’s day.

2015/08/12 RELEASE
DAGC-1 ¥ 2,700(税込)

詳細・購入はこちら

Disc01
  1. 01.C.H.U.S.D.A.Y.
  2. 02.Cycling
  3. 03.Rocking shoes
  4. 04.Chocolate days
  5. 05.ねぇ
  6. 06.COUNTDOWN!
  7. 07.GAME
  8. 08.雨
  9. 09.愛の光

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