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ロビン・ベック「ラヴ・イズ・カミング」

ラヴ・イズ・カミング

ロビン・ベック               

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2017/11/01 RELEASE

Track List
米ベテラン女性ロックシンガー、ロビン・ベックの4年ぶりとなるニューアルバム!

1979年にアルバム『STREET TALK』でデビュー後、1989年リリースの2ndアルバム『TROUBLE OR NOTHIN'』収録の「First Time」では、コカ・コーラのテレビCMで使用され、英国、西ドイツ、スイス、ノルウェイ、オーストリアで1位を記録するなど欧州を中心に大ヒット。以降、コンスタントに活動を続けながら、ここ日本ではメロディアス・ハード・ファンから根強く支持されているロビン・ベックの10thアルバム。

お馴染み、夫でHOUSE OF LORDSのシンガー:ジェイムズ・クリスチャンと、アヴリル・ラヴィーン、セリーヌ・ディオン、ケリー・クラークソンに楽曲を提供しているクリフ・マグネスが本作のプロデュースを担当。そのクリフがソングライティングにも大きく関わっていることからか、本作は全体的に落ち着いたロックとなっているのが特徴。なかでもケリー・クラークソンが歌ったロックソング「Love In These Eyes」を、ここでは80's型名バラードにアレンジしているなど、随所で一線級の楽曲を楽しめる。

そして何と言っても、声量も衰え知らずのハスキーヴォイスは大健在で、御年63歳(!)とは思えぬパフォーマンスを披露している点は見逃せない。アートワークからはその容姿にも大きな変化はないことが予想(期待)されるが、全盛期から変わらぬその歌声は見事の一言。アダルトなロックチューンが主軸のなか、バラード系の楽曲は彼女のエモーショナルで伸びやかな歌声も相まってとりわけ光を放っている。 (Manabu.H)

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